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ウイリアムズF1がニューマシン『FW47』を発表&シェイクダウン。カラーリングは“ネタバレ防止”の暫定仕様

ウイリアムズは、2月14日に今季用のF1マシン『FW47』を公開した。

Willams FW47

 2月14日、ウイリアムズ・レーシングは2025年シーズンのF1に向けた新車発表イベントをイギリス・シルバーストンで実施。ニューマシン『FW47』を公開した。

 昨年はパフォーマンス不足に加え、クラッシュが多発したことがマシン開発の足を引っ張り、コンストラクターズランキング9位と下位に沈んだウイリアムズ。今季はアレクサンダー・アルボンのチームメイトにカルロス・サインツJr.を加え、超実力派コンビを結成することに成功した。2026年にF1は新レギュレーションが導入されるため、各チームが2025年、2026年にそれぞれどれほどのリソースを割くかが注目されるが、いずれにせよマシンの開発さえ順調なら好結果が期待される陣容と言える。

 またタイトルスポンサーとしてオーストラリアのソフトウェア企業アトラシアンを新たに迎え、チーム名も『アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング』になる。既にチームウエアやロゴのデザインが明らかとなっている。

 そんなウイリアムズが2025年のマシンとして投入する『FW47』が、シルバーストンでお披露目された。イベントは車両のシェイクダウンも兼ねており、ドライバーやジェームス・ボウルズ代表のトークセッションが続けられる中、サインツJr.がピットに向かいマシンに乗り込んだ。なおカラーリングに関しては、18日にロンドンで行なわれるイベントで全チーム一斉に発表されるため、今回は昨年のものを踏襲した暫定的なものとなっている。

 発表されたマシンを見ると、サスペンションのアッパーウイッシュボーンが板状になっているように見える。また、サイドポンツーンのショルダー部分の盛り上がりがFW46よりも増しているようで、当該エリアの気流をガイドしているようだ。

 なお18日のキックオフイベントから1週間後の26日〜28日には、バーレーンでプレシーズンテストが行なわれる予定。開幕戦は3月16日、オーストラリアのメルボルンで決勝レースが行なわれる。

カルロス・サインツ(ウィリアムズFW47

【ギャラリー】ウイリアムズの2025年型F1マシンFW47。シェイクダウン走行

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