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予選レポート
フォーミュラE 東京E-Prix:レース2

日産のローランド、東京3連続のポール獲得! ヤマハのディ・グラッシ6番手|フォーミュラE第9戦東京E-Prix

フォーミュラE第9戦東京E-Prixの予選が行なわれ、日産のオリバー・ローランドがポールポジションを獲得した。

Oliver Rowland, Nissan Formula E Team

Oliver Rowland, Nissan Formula E Team

写真:: Motorsport.com / Japan

 フォーミュラE第9戦東京E-Prixの予選は、日産のオリバー・ローランドがポールポジションを獲得した。

 前日の第8戦は雨の影響で予選ができなかったが、幸い日曜日のお台場はドライコンディション。無事予選も実施された。

 フォーミュラEの予選は、全22台を2グループに分けてアタックを行なった後、上位8台は1対1のアタック合戦”デュエルス”をトーナメントでグリッドを決めるというユニークな方式となっている。

 グループAの予選では、ジャガーのミッチ・エバンスが高速のターン16でクラッシュし赤旗中断。最終的にローラ・ヤマハのルーカス・ディ・グラッシがトップとなり、日産のノーマン・ナトーとローランド、ジャン-エリック・ベルニュ(DSペンスキー)が突破を決めた。

 グループBはポルシェのパスカル・ウェーレインがトップ。エドアルド・モルタラ(マヒンドラ)、ダニエル・ティクトゥム(クプラ・キロ)、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(ポルシェ)が通過を果たした。マクラーレンのサム・バードはダ・コスタと全く同タイムながら、タイムを出したタイミングがダ・コスタより遅かったことで5番手敗退となった。

 デュエルスからは、マシンの最大出力が300kWから350kWにパワーアップ。さらにフロントのモーターも駆動し、四輪駆動化されたマシンでのアタックとなる。

 デュエルス準々決勝から日産同士、ポルシェ同士の対決となったがそれぞれローランド、ウェーレインに軍配が上がった。ローランドは準決勝でベルニュも撃破。決勝ではウェーレインを下したティクトゥムとポールポジションをかけて争った。

 1分12秒0台のベストタイムを持つ両者のポール争いは、コース前半でローランドに差をつけていたティクトゥムがターン15でウォールにヒットするというまさかの形で決着。ローランドが昨年の初開催から東京E-Prixでは3レース連続のポールポジション獲得となった。

 なおローラ・ヤマハのディ・グラッシは惜しくも準々決勝で敗退したが、6番手の好位置から決勝レースに臨む。

   
1
 - 
3
   
順位 ドライバー # 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 United Kingdom オリバー ローランド 日産 23 1

1'12.615

  128.155
2 United Kingdom ダニエル ティクトゥム Cupra Kiro 33 1

+11.566

1'24.181

11.566 110.547
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