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2020年のル・マン24時間レースがスタート。初優勝目指すトヨタ7号車が好発進

2020年のル・マン24時間レースがスタートした。LMP1クラスはポールポジションスタートのトヨタ7号車が順調な滑り出しを見せた。

Start action

 第88回ル・マン24時間レースが9月19日(土)14時30分(日本時間21時30分)にスタートした。スタートでは大きな混乱もなく、TOYOTA GAZOO Racingの7号車が好スタートを切った。

 新型コロナウイルスの流行により、例年の6月開催から9月開催にずれ込み、無観客レースとなった2020年のル・マン24時間。今回から新設された予選ハイパーポールセッションを制したのは、悲願のル・マン初優勝を目指すトヨタ7号車。アタックを担当した小林可夢偉は、2017年に自身が記録したレコードタイム、3分14秒791の更新こそならなかったが、3分15秒267でポールポジションを獲得した。

 サルト・サーキット上空は曇り空。荒天に変わるとの予報も出ている中、定刻通りにレースがスタートした。2番グリッドのレベリオン1号車(ブルーノ・セナ)が良い加速を見せたが、トヨタ7号車(マイク・コンウェイ)がトップを維持して最初のコーナーを抜けた。レベリオン1号車は大会3連覇を狙うトヨタ8号車(セバスチャン・ブエミ)から激しいプレッシャーを受けるも何とか耐え凌ぎ、2番手をキープしたままオープニングラップを終えた。

 LMP2クラスに目を向けると、ユナイテッド・オートスポーツ22号車がトップをキープ。クラス4番手スタートのハイクラス・レーシング33号車は、山下健太がスタートドライバーを担当し、レース開始から30分を前に同4番手を走行している。ユーラシア・モータースポーツ35号車の山中信哉はクラス21番手だ。

 なお、LMGTE Proクラスの首位はAFコルセ51号車で、LMGTE Amクラスの首位はアストンマーチン35号車。MRレーシングのエントリーの引き継いでの参戦となる木村武史率いるCAR GUY RACINGは、ケイ・コッツォリーノがスタートを担当したが、電気系のトラブルで早くもピットインしたことでクラス最後尾となっている。

 

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