KTM、2025年のマシンカラーは4台いっしょ! サテライトのテック3もお馴染みレッドブルカラーに
MotoGPに参戦するKTMとサテライトチームのテック3は2025年シーズンに向けた体制発表を実施した。
1月30日、MotoGPに参戦しているKTMとサテライトチームのテック3が2025シーズンに向けた体制発表を実施した。
KTM陣営は2025年シーズンにライダーラインアップを刷新。ファクトリーチームでブラッド・ビンダーのみが継続起用され、そのチームメイトにはMotoGPクラス2年目となるペドロ・アコスタが昇格した。
一方でテック3はライダー2名を入れ替え。既に最高峰クラスで実績を積んでいるエネア・バスティアニーニとマーベリック・ビニャーレスというふたりのGPウイナーを迎え入れた。
そして2025年のマシンカラーは、これまでと大きく変わらないレッドブルを前面に押し出したデザインとなっているが、このデザインがテック3にも共有されている。
2023~2024年までテック3はKTMグループのGASGAS色を押し出していたが、今年はファクトリーチームと同様のデザインに。これは両チームのより深い協力関係を表していて、KTMはテック3をファクトリーチームの延長とみなしている。
なおKTMは昨年終盤に巨額債務による経営危機が明らかとなり、現在は再建に向けた動きを進めている最中だが、少なくとも2025年の参戦は確保されているとKTM側は伝えている。
KTMとその子会社2社の破産手続きにおける期日は2月25日となっており、その後認められた債権を持つ債権者が再建計画案について交渉する予定だ。
Pedro Acosta, Brad Binder, Red Bull KTM Factory Racing, Enea Bastianini, Maverick Viñales, Red Bull KTM Tech3
写真: KTM Images
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。