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スーパーフォーミュラ鈴鹿合同テストのエントリーリスト公開。B-Max Racingは欠席

スーパーフォーミュラは、3月11日から行なわれる鈴鹿合同テストのエントリーリストを発表した。

スーパーフォーミュラ鈴鹿合同テストのエントリーリスト公開。B-Max Racingは欠席

 全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーションは3月4日、鈴鹿サーキットで3月11日、12日にかけて行なわれる合同テストのエントリーリストを公開した。

 2021年のスーパーフォーミュラに向けては、いくつかのチームのドライバーラインアップに動きがあった。2020年のシリーズチャンピオンに輝いた山本尚貴はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGからTCS NAKAJIMA RACINGに移籍。優勝請負人として自身4度目のタイトルを目指す。そして2020年のスーパーフォーミュラ・ライツ王者である宮田莉朋、同じくフォーミュラ・リージョナル・ジャパン王者の阪口晴南、そして大津弘樹と、フル参戦デビューを果たす若手ドライバーにも注目だ。

 今回のテストでは、今季レギュラー参戦予定のサッシャ・フェネストラズ、小林可夢偉、中嶋一貴の3名が欠席となっている。フェネストラズは日本への入国が遅れており、先日はジャガーのリザーブドライバーとしてフォーミュラE開幕ラウンドに帯同していた。そして小林と中嶋はWEC(世界耐久選手権)にトヨタのドライバーとして参戦予定であり、4月4日に行なわれるWEC開幕戦ポルティマオはスーパーフォーミュラ開幕戦と日程が被っている状況だ。

 上記の理由から、KONDO RACINGの4号車、KCMGの7号車、そしてKuo VANTELIN TEAM TOM’Sの36号車のドライバーは現時点で未発表となっている。この3台をマシンを駆るドライバーは後日発表されるようだ。

 また、参戦準備を行なっているB-MAX RACING TEAMがこのテストに参加しないことも明らかにされた。そのため、今回の合同テストは全11チーム18台の参加となる。

 スーパーフォーミュラの第1回公式合同テストは、11日と12日に午前、午後の2セッションずつが行なわれる。11日は9時〜11時、15時〜17時の2セッション、12日は9時〜11時、14時から16時の2セッションだ。

 これらのセッションはゆうえんちモートピアの入園料で観戦することができ、料金は大人(中学生以上)2000円、子供(小学生)1000円、幼児(3歳〜未就学児)800円、シニア(65歳以上)1000円となっている(いずれも税込)。

スーパーフォーミュラ鈴鹿合同テスト:エントリーリスト

#1 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)
#64 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)
#3 山下健太(KONDO RACING)
#4 T.B.A(KONDO RACING)
#5 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
#6 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
#7 T.B.A(KCMG)
#18 国本雄資(KCMG)
#12 タチアナ・カルデロン(ThreeBond Drago CORSE)
#14 大嶋和也(ROOKIE Racing)
#15 大津弘樹(Red Bull MUGEN Team Goh)
#16 野尻智紀(TEAM MUGEN)
#19 関口雄飛(TEAM IMPUL)
#20 平川亮(TEAM IMPUL)
#36 T.B.A(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)
#37 宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)
#38 坪井翔(INGING MOTORSPORT)
#39 阪口晴南(INGING MOTORSPORT)

 

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