スーパーフォーミュラ夏祭り、7月の富士に3万3000人が来場。前年比150%、家族連れの観戦も大幅増
スーパーフォーミュラ夏祭りと題して開催された第6戦富士は、総入場者数3万3200人と昨年よりも大幅に増加した。
スーパーフォーミュラ第6戦富士に、7月15~16日の2日間で合計3万3200人が来場したと発表された。昨年比で1.5倍、15歳以下の来場も大幅に増加したようだ。
今回のスーパーフォーミュラ富士戦は、『スーパーフォーミュラ夏祭りinFUJI MOTORSPORTS FOREST』と題し、イベント広場はまさに夏祭りのように賑やかな雰囲気に。ストライダー、ラジコン、塗り絵、カート体験といったイベントが多数実施された。
予選日の15日から16日かけては場内での車中泊やテント泊が可能で、レース観戦に合わせてアウトドアも楽しむことができた他、家族での来場が非常にお得となっているファミリー優待券などの取り組みもあって、家族連れの来場も非常に多くなったようだ。
総来場者数は、昨年の2万2100人から約1.5倍増。7月の富士でいえば2018年以降で最多となっている。また、15歳以下の来場は6800人と報告されており、昨年と比べて3倍以上になったという。
今回の催しについて、スーパーフォーミュラを主催する日本レースプロモーションの近藤真彦会長は、「お父さんとお母さんに半強制的に連れて来られた子供達に、次の年に『行きたくない』と言われてしまうのが最悪のパターンです。子供達に『レースの音が良かった』『あの金魚すくいが楽しかった』『あの焼きそばがおいしかった』……そう言ってもらえるような要素を入れようじゃないかというコンセプトです」とコメントしていた。
来場者数だけでなく、グランドスタンドやイベント広場の雰囲気を見るに今回の取り組みは成功だったと言っていいだろう。またレースを観に行きたいと感じた次世代のファンは少なくないはずだ。
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