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平手晃平、佐々木大樹は共にGT300クラスへ。日産/NMCがスーパーGTのGT3カスタマープログラムを発表

日産がスーパーGTのカスタマープログラムについて発表。佐々木大樹と平手晃平が新たにGT300のチームから参戦することとなった。

Kohei Hirate, Daiki Sasaki, #24 リアライズコーポレーション ADVAN Z

 1月18日、日産と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)がスーパーGTの参戦体制を発表。その中で、GT300クラスにおけるカスタマープログラムについても明かされた。

 日産/NMCはGT300クラスにおいて、Nissan GT-R NISMO GT3をパートナーチームに供給し、技術サポートを行なっている。昨年はGAINERに2台、KONDO RACINGに1台供給していたが、2024年のオフィシャルパートナーチームは、KONDO RACINGと新規参入のHELM MOTORSPORTSとなることが分かった。

 GT500、GT300の両クラスに参戦するKONDO RACINGは、クラス間でドライバーの入れ替えがあった。昨年GT300チームに所属していた名取鉄平がGT500のKONDO RACINGに昇格となったが、逆に昨年までGT500を戦っていた佐々木大樹が入れ替わりでGT300チーム入り。ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラとコンビを組む。

 そして今季から新規参戦を果たすHELM MOTORSPORTSには、佐々木と同じく昨年までGT500のKONDO RACINGに所属していた平手晃平が加入。チームのファウンダーでもある平木湧也(Bドライバー)、平木玲次(Cドライバー)の平木兄弟と共に戦う。チーム監督を務めるのは、かつてGT選手権のGT300で活躍し、最近ではスーパー耐久の解説などでも知られる福山英朗だ。

 NISMOのGT3プログラムに記載がなかったGAINERについては、発表されたプレスリリースでは言及がないが、GT300規定(かつてのJAF-GT300規定)に準拠したZを投入して参戦する準備を進めているのではと噂されている。またGAINERは昨年の10号車のメインスポンサーであるポノスが立ち上げた新規チーム、『PONOS RACING』でフェラーリ296 GT3のメンテナンスも担当するようで、GAINERとしては1台体制になるものと思われる。

 なお日産はプレスリリースの中で「スーパーGT GT300クラスやスーパー耐久シリーズ等に参戦するカスタマーチーム、GT4プログラム及びその他の活動については、後日発表します」としている。

 

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