本文へスキップ

オススメ

苦戦ホンダF1、2026年新パワーユニットの性能不足は「1月になって理解した」

F1
苦戦ホンダF1、2026年新パワーユニットの性能不足は「1月になって理解した」

ベアマン「アントネッリやハジャーの活躍は自信を与えてくれる」強いマシンさえあれば……こっちも勝てる!

F1
Hungaroring Pirelli test
ベアマン「アントネッリやハジャーの活躍は自信を与えてくれる」強いマシンさえあれば……こっちも勝てる!

まさに運命のイタズラ。オコンのキャリアを狂わせた2019年「レンタカーの中で泣いたのを覚えている」

F1
まさに運命のイタズラ。オコンのキャリアを狂わせた2019年「レンタカーの中で泣いたのを覚えている」

フォーミュラEドライバーなら、“充電ゲー”の26年型F1で速いのでは? そう甘くはないと現役FE戦士たち「まだまだ全然別物だよ」

フォーミュラE
東京E-Prix レース1
フォーミュラEドライバーなら、“充電ゲー”の26年型F1で速いのでは? そう甘くはないと現役FE戦士たち「まだまだ全然別物だよ」

大苦戦の開幕2戦で揺らいだ自信。プレリュード初勝利をワンツーで飾ったホンダ、3ヵ月の空白期間で「自分たちを見つめ直せた」とHRC開発陣

スーパーGT
第4戦:富士
大苦戦の開幕2戦で揺らいだ自信。プレリュード初勝利をワンツーで飾ったホンダ、3ヵ月の空白期間で「自分たちを見つめ直せた」とHRC開発陣

アレックス・マルケス「自分はセテ・ジベルナウと似ている」“偉大なライバル”の存在を語る

MotoGP
アレックス・マルケス「自分はセテ・ジベルナウと似ている」“偉大なライバル”の存在を語る

サインツJr.、F1のPU規則”調整”には懐疑的「将来的に抜本的な変更が必要なのはみんな分かっているハズ」

F1
Hungaroring Pirelli test
サインツJr.、F1のPU規則”調整”には懐疑的「将来的に抜本的な変更が必要なのはみんな分かっているハズ」

トラックハウス、ラウル・フェルナンデスと契約続行! 2028年までの2年契約を締結

MotoGP
トラックハウス、ラウル・フェルナンデスと契約続行! 2028年までの2年契約を締結

角田裕毅のカナダ予選11番手は「彼にとってベストな出来のひとつ」と相談役マルコ……Q3進出ハジャーは「ますます驚かされる」

レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコが、カナダGPの予選を総括。角田裕毅はペナルティで最後尾スタートとなるが、予選で記録した11番手タイムは「ベストなパフォーマンスのひとつ」だったと語った。

Yuki Tsunoda, Red Bull Racing

写真:: Zak Mauger / Motorsport Images

 F1第10戦カナダGPの予選で、レッドブルの角田裕毅はQ3に進めず11番手。ペナルティのため決勝は最後尾スタートとなるが、レッドブルのモータースポーツアドバイザー、ヘルムート・マルコは角田が予選で見せたパフォーマンス自体はベストな部類であったと感じているようだ。

 第7戦エミリア・ロマーニャGPではクラッシュにより、第9戦スペインGPでは不振により予選最下位&ピットレーンスタートを強いられた角田。現状を打破すべく臨んだカナダGPはQ3にこそ届かなかったが11番手という結果だった。しかしながら、フリー走行で赤旗中に追い越しをしたことで10グリッド降格ペナルティを受けてしまい、決勝はまたしても最後尾スタートとなった。

 マルコはレッドブル系列のServusTVのインタビューで角田の予選について話題を向けられると、次のようにコメントした。

「10グリッド降格ペナルティを受けて、後方からのスタートになる。ただカナダは波乱が起きるレースとして知られているので、追い上げられる可能性は残されている」

「彼にとってもベストな予選パフォーマンスのひとつだったが、それなのにまたペナルティを受けるとは残念だ」

 一方で、チームメイトのマックス・フェルスタッペンはジョージ・ラッセル(メルセデス)に次ぐ2番グリッドを確保した。ラッセルとフェルスタッペンは共にミディアムタイヤを履いてソフトタイヤのライバルを凌駕するという珍しい予選となったが、マルコ曰くレッドブルとしてもタイヤチョイスは難しいものだったという。

「かなり際どい判断だった。だからこそ我々は両方のタイヤコンパウンドを温存しておいたのだ。それに、気温もかなり下がっていたからね」

「本当に紙一重の決断だった。でも幸運なことに……いや、むしろ計画通りと言えるが、両方のタイヤを使える状態で臨むことができた」

「トップタイムで週末をスタートさせたので楽観的だったものの、いくつかの誤ったセットアップ変更のせいで少し後退した。ただ最終的にはすべてうまくいった。FP3でマックスがブレーキの感触に満足していなかったので、ブレーキパッドも交換したが、それを踏まえても2番手は十分受け入れられる結果だ」

 そして姉妹チームのレーシングブルズに目を向けると、アイザック・ハジャーが4戦連続となるQ3進出を果たし、9番手につけた。この安定した好パフォーマンスには、マルコも舌を巻く。

「アイザックにはますます驚かされている」

「彼はコンスタントにQ3に近いところにいて、落ち着いてタイムをまとめてくる。これは本当に見事だ」

 

前の記事 ノリス、予選7番手は自らのミスを悔やむも「他のレースほどのペースがない。表彰台は難しいかも」
次の記事 ポールも狙えたはずなのに……予選7番手ルクレール、乱気流の影響に激怒も「前を走っていたハジャーは悪くない」