アストンマーティン・ホンダ、第2回バーレーンテストは2日続けてPU関連のトラブル。「走行距離は重要だったが、十分に稼げなかった」とアロンソ
アストンマーティン・ホンダは、第2回バーレーンテストの2日目も十分な周回数を稼ぐことができなかった。
Fernando Alonso, Aston Martin Racing
写真:: Guido De Bortoli / LAT Images via Getty Images
第2回のF1バーレーンテストは2日目が終了。テスト初日は54周の走行にとどまったアストンマーティン・ホンダは、2日目も計68周と、物足りない走行距離に終わってしまった。
初日は午前はフェルナンド・アロンソ、午後はランス・ストロールがステアリングを握り、午前は今季から自社製となるギヤボックスの習熟に集中。ただパワーユニット関連の問題からセッションを早めに切り上げる形となった。午後も開始1時間というところでストロールがスピン。その原因はチームのリリースでも言及されていないが、結果的にその後のAMR26は多くの時間をガレージで過ごすことになってしまった。
何とか走行距離を伸ばしていきたい中で迎えた2日目だったが、ライバルが100周を優に超えるラップ(チームによっては150周以上)を重ねる中、午前・午後通して走行を担当したアロンソは68周しかできなかった。また午後セッション開始から1時間経過した頃には、コース上でストップして赤旗の原因となってしまった。
チームは公式リリースの中で「午後のセッションはホンダがパワーユニット関連の問題を発見したため、セッションは早期に終了することになった。チームは予防措置としてマシンをストップさせ、安全にガレージへと戻してから詳細なチェックとメンテナンスを行なった」と説明している。
トラブル続きで順調とは言えないテストとなっているアストンマーティン。アロンソは、2日目を終えて次のようにコメントした。
「いくつか問題があり、決して楽な一日ではなかった。走行距離を稼ぐことは重要だったが、十分に稼ぐことができず、PU関連のトラブルによって午後のセッションを早めに終えることになり、予定していたランプランを完遂できなかった」
「修正すべき点は多くあるけど、現場でもAMRテクノロジーキャンパスでも、全員が100%の力で解決策を見つけるために取り組んでいることはよく分かっている」
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