ランド・ノリス所有のフェラーリF40がモナコでクラッシュ? 事故映像がSNSで拡散……本人は当時乗車せず
ランド・ノリスが所有するフェラーリF40と見られる車両がモナコ郊外で事故を起こした動画が投稿され、話題となっている。
写真:: Motor1
マクラーレンF1チームのドライバーであり、昨年はタイトル争いにも絡みランキング2位となったランド・ノリスだが、彼も実生活ではフェラーリオーナーのひとり。希少な高級車であるF40を所有しているが、そのF40がモナコで事故を起こしたとして話題となっている。
世界で1300台ほどしか生産されておらず、現在は250万ドル(約3億9000万円)ほどの価値があるとされる超がつく高級車フェラーリF40。ノリスは昨年F40をコレクションに追加したと見られ、『8650』のナンバープレートをつけた車をノリス自身がプライベートで運転する姿も度々目撃された。
ただ年明けには、左リヤのボディワークが壊れたノリスのF40の姿が目撃されていた。そして先日、モナコの山道でスピンしてガードレールにぶつかるF40の動画がSNSに投稿された。
映像を見ると、左カーブを曲がって直進の姿勢に入っていたF40が直後に突如姿勢を乱し、左を向いた。カウンターステアを切ったのか、今度はスピン状態で右に向きを変えた車はコントロール不能のまま左リヤからガードレールに激突。ただすぐに路肩へと車を寄せたため、走行可能な状態であったことが伺える。
フェラーリF40は、いわゆる”ドッカンターボ”と呼ばれる突然パワーが立ち上がるという特性があると言われることが多く、ドライブするのが簡単のマシンではない。今回の事故もそれに起因したモノのようにも見える。
なお映像に映っていた事故車両のナンバープレートも『8650』であり、ノリス所有のクルマだと見られる。したがって、年明けに目撃されていたダメージの原因はこの事故にあるということだろう。ただ、事故当時運転していたのはノリスではないようで、運転手は現時点では不明だ。
F1のシーズン開幕まで2ヵ月を切っているが、ノリスは思わぬ形で世間を騒がせることになった。
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