ルーカス・ディ・グラッシ、2016年丸の内FEデモラン以来の日本走行に喜び。次は「日本人ドライバー」を熱望
フォーミュラE東京E-Prixがついに開幕した。シリーズにとっては念願の東京開催となるが、かつて都内でデモランを行なったルーカス・ディ・グラッシは日本で実際にレースができることを喜んでいる。
東京都江東区の東京ビッグサイト周辺で3月29~30日にかけて開催されているフォーミュラE東京E-Prix。今シーズンの中でも特に注目を集めているレースだが、かつて東京でフォーミュラEマシンのデモランを行なったルーカス・ディ・グラッシも、実際にレースができることを喜んでいる。
フォーミュラEは2014年のシリーズ創設以来、日本においてレースを開催したいという思いを度々表明してきた。
そして2016年には東京・丸の内でフォーミュラEマシンによるデモランが実施された。当時のGen1世代のマシンによる走行は大いに注目を集めたが、そのマシンのステアリングを握っていたのが、ディ・グラッシだ。
→ルーカス・ディ・グラッシが東京・丸の内でFEマシンをデモラン!
ディ・グラッシは今シーズンもフォーミュラEにABT CUPRA FORMULA E TEAMから参戦しているが、日本でついにフォーミュラEが行なわれることを喜んでいる。
「とても良いね。ここ東京に戻ってくることができてすごく嬉しい。東京は大好きだよ」
「日本に戻って来られたのも嬉しいし、ベストを尽くしていくよ」
東京E-Prixでは開幕前にヤマハがローラ・カーズと提携してフォーミュラEへ参戦することを明らかにした。ディ・グラッシはこれについて「素晴らしい」と語り、さらに日本人ドライバーが登場してくることを期待していると語った。
「日産がすでに参戦しているけど、ヤマハもビッグネームだからね」
「ブリヂストンも参加が決まった(2026-2027からタイヤ供給を開始)けど、僕らはもっと日本企業だけじゃなく、日本人ドライバーも来てくれるといいと思う」
「過去には佐藤琢磨や小林可夢偉、山本左近が(フォーミュラEに)参加したけど、少しレースに参加しただけだったからね。僕らには新しい日本人ドライバーが必要だよ」
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