フォーミュラE 東京E-Prix:レース1
一般販売自体が珍しい!? フォーミュラE東京E-Prix、激レアチケットも用意。関係者&セレブと共に“レースだけじゃない”極上体験
フォーミュラE東京E-Prixでは、“エモーションクラブ”のホスピタリティチケットが一般販売される。実はこれは、世界的に見ても実に珍しいことだ。
公開日時: 2025/02/17 3:02
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Formula E, Emotion Club
写真:: FIA Formula E
今年のフォーミュラE東京E-Prixのチケット購入抽選申し込みが2月10日から開始されている。その中でも特に注目すべきは、“エモーションクラブ”のチケットだ。
日本で初めてのフォーミュラE公式レース、そして日本で初めて公道で実施されるFIA世界選手権レースということで話題を呼んだ昨年の東京E-Prix。観戦チケットが即完売となったことからも、その注目度の高さが見て取れた。
2024-25年シーズンのフォーミュラEカレンダーで東京E-Prixは、5月17日(土)と5月18日(日)にレースが行なわれるダブルヘッダーに拡大。再び東京ビッグサイト周辺の公道を、今度は2日間にわたってフォーミュラEのマシンが駆け抜ける。
既にイープラスを通じてグランドスタンド席などのチケット抽選受付が始まっているが、今年の東京E-Prixではエモーションクラブのホスピタリティチケット申し込み枠が設けられた。
このエモーションクラブの料金は単刀直入に言って、1日あたり67万5000円(別途チャージ料3300円)……もちろん額面に驚く人もいるかもしれないが、高いと言うのは、説明を読んで金額と価値を天秤にかけてみてからでも遅くはないだろう。
そもそもエモーションクラブは、フォーミュラEの最上級ホスピタリティ。入場が許されるのは基本的には関係者のみで、参戦する自動車メーカーのトップやスポンサーの幹部、招待されるゲストなどが使う。
招待されるゲストの人選は極秘……選ばれた人にはある日突然招待状が届くのだという。しかもそのゲストは資産家や有名人というわけではなく、環境保護活動の実績やイノベーションへの貢献度、そしてモータースポーツへの愛に応じて選ばれると言われる。
ちなみに欧州の起業家たちの間では、「エモーションクラブで会おう」というのが成功の合言葉になっているという話もある。クラブ内のあちこちで商談や挨拶が行なわれており、ここに端を発したビジネスやアイデアが実現したという事例も少なくはないという。実際曜日や時間帯によっては真面目なシンポジウムや国際会議が行なわれるということもある。フォーミュラEが単なる自動車レースやスポーツイベントではない理由がここにはある。
Formula E, Emotion Club
写真: FIA Formula E
そんな超特別エリアだから、一般に販売されることは稀であるが、今年の東京E-Prixでは若干数ではあるものの一般販売枠が用意されている。前述の通り決して安い価格ではないが、そのステータスを考えれば、経験する価値は十分にある。
さてそのエモーションクラブならではの観戦環境も用意されている。レースは東京E-Prixのコースに隣接されたテラス席から観戦できるし、チームの作業を間近で見ることができるピットウォークにも参加できる。マシンが走行していない間にはDJによるライブパフォーマンスが用意され、VIPラウンジでは日本料理をはじめとする豪華な食事や、コーヒーや特製カクテルの無料提供もある。豪華な中にも環境面への配慮が徹底されており、内容や食器にもリサイクル素材が活用されている。また、食事にはヴィーガン用のメニューもしっかり並ぶ。まさにフォーミュラEらしいと言えるだろう。
一般的な常設サーキットと異なり、東京ビッグサイト周辺が舞台と非常にアクセスしやすい立地で開催されるものの、エモーションクラブの入場者にはVIPバギーでの送迎サービスも用意される。長い距離を歩いて足が疲れるということもなく、足元のファッションも自由に楽しむことができるだろう。
グランドスタンドなどの通常のチケットと同様に、エモーションクラブをはじめとするホスピタリティチケットの購入抽選申し込みも締め切りは2月19日(水)の23時59分までとなっている。ただ繰り返すが、エモーションクラブのチケット枠は“若干枚数”。関係者やセレブリティと共に極上のホスピタリティからフォーミュラE東京E-Prixを楽しみたいという方は、19日までに抽選申し込みをしておくべきだろう。
チケットの抽選販売への申し込みは、イープラスの特設サイト(https://eplus.jp/sf/word/0000162334)へ。また。エモーションクラブなどホスピタリティプログラムは、(https://eplus.jp/sf/word/0000162334/hospitality)で申し込みが受付中である。
【ギャラリー】フォーミュラEのエモーションクラブ

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フォーミュラE
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