トムスが東京・お台場にショールームをオープン。「クルマに乗る喜び、人生を楽しむきっかけづくりを提供」……カート場も活用し記念イベント実施
トムスは2月22日より、本社機能を移転した東京都港区台場にショールームをオープン。同施設を通じて「クルマに乗る喜び、人生を楽しむきっかけづくりを提供する」としている。
写真:: Motorsport.com / Japan
2月21日、東京都港区台場に新設された株式会社トムスの『トムス 東京 ショールーム』のグランドオープンに先立ち取材会が実施され、同社がこのショールームを通して実現したいことなどの思いが語られた。
レーシングチームであり、トヨタのオフィシャルチューナーでもあるトムスは昨年創業50周年を迎えた。51年目となる今年は2月から本社機能を世田谷から東京お台場エリアに移転。これに際して、本社が所在する台場フロンティアビルの1階にトムス初のショールームをオープンする運びとなった。
22日のオープン前日に行なわれた取材会でトムスの谷本勲社長は、当初個人的にはデジタル時代の現代に実店舗が必要なのかどうか懐疑的だったとしつつも、顧客から「どこで現車を見られるのか」という問い合わせがとても多かったこともあり、リアルでトムスの商品が見られるショールームが必要だという考えに至ったと説明した。
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写真: Motorsport.com Japan
このショールームを通して目指すのは、「クルマの魅力を最大化することで、クルマに乗る喜び、人生を楽しむきっかけづくりを提供する」こと。特に大都市圏でクルマを持つことの経済合理性はほとんどないと言わざるを得ない中で、ユーザーが「それでもクルマを持ちたい」と思ってもらえるよう、クルマで得られる生活の楽しさや、運転の楽しさなどを伝えられる拠点としてこのショールームを活用していく構えだ。
ショールームには、トムスが手がけた車両やホイール、エンジンなどが屋内外にズラリ。近隣には同じくトムスが手掛けるシティサーキット東京ベイがあり、「お父さんがトムスのクルマを試乗している間、子供たちやお母さんはカートを楽しみ、最後は皆がカート場で合流できる」ような環境は、家族連れでの商談を検討している方にも嬉しいところだろう。
なおトムスはこのグランドオープンに際して、24日まで『トムスフェス』と題したイベントを実施。22日は招待客限定だが、23日からは一般公開され、乗車体験や縁日、ガチャガチャといった家族や友人と楽しめるアクティビティが用意されているという。またシティサーキットでは同期間に『キッズライドフェス』が行なわれており、ガレージセールの他、キッズシミュレーターなどが2000円で遊び放題となる。
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