IMSA挑戦の太田格之進、“新相棒”の全貌明らかに。メイヤー・シャンク・レーシングがアキュラARX-06のカラーリングを発表
2025年のIMSAに参戦するメイヤー・シャンク・レーシングが車両カラーリングを披露。太田格之進が乗る93号車は、白を基調としたマシンに乗ることになった。
Acura Meyer Shank livery
写真:: Acura
2025年のIMSAスポーツカー選手権に、太田格之進ら8名のドライバーを擁して2台体制で参戦するメイヤー・シャンク・レーシング。その2台のアキュラ ARX-06のカラーリングが明らかにされた。
2022年以来となるIMSAタイトル奪還を目指すメイヤー・シャンク・レーシングは、従来の60号車に加えて93号車を走らせるが、こちらはHRC(ホンダ・レーシング)のセミワークス体制となっており、ここに日本のスーパーフォーミュラなどで活躍した太田が加わることになった。ホンダが海外のトップカテゴリーに新たに若手ドライバーを送り込むとあって、注目度も高まっている。
公開されたカラーリングは、60号車と93号車で配色が異なっている。どちらも白基調なのは変わらないが、60号車は青と白を加えたトリコロール、93号車は黒と赤のラインが入ったシックなデザインとなっている。
また、60号車にはAIプラットフォームのaskROIがメインスポンサーとなっている一方、93号車にはアメリカの石油会社であるフィリップス66がスポンサーについている。アメリカのHRC USは、フィリップス66とエンジンオイルの共同開発も行なうという。
HRC USのデビッド・ソルターズ社長はこの発表に際し「フィリップス66と協力し、最先端のレーシングカーを最高のイノベーションのための実験台として共に使用できることに興奮している」「このパートナーシップは、HRC US、そしてHRC USの新規事業部門において、新たな商業的スキルと機会を開拓するのに役立つ」とコメントしている。
メイヤー・シャンクは60号車にトム・ブロンクヴィスト、コリン・ブラウン、スコット・ディクソン、フェリックス・ローゼンクヴィストの4名を起用。93号車はニック・イェロリー、レンガー・ファン・デル・ザンデ、アレックス・パロウ、太田という布陣となる。
この内、ローゼンクヴィスト、ディクソン、パロウ、そして太田の4名は、長距離レースのみの参戦に。太田は1月のデイトナ24時間、6月のワトキンスグレン6時間、9月のインディアナポリス6時間の3戦に出場予定だ。
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