スーパーフォーミュラ第3戦鈴鹿、勢力図一変か? 雨の日曜フリー走行はドライの予選で苦戦したドライバーが上位に
スーパーフォーミュラ第3戦の日曜フリー走行では、平川亮(carenex TEAM IMPUL)がトップタイムを記録した。
鈴鹿サーキットで行なわれている2022スーパーフォーミュラ第3戦は、いよいよ決勝日を迎えた。午前中のフリー走行でトップだったのは平川亮(carenex TEAM IMPUL)だった。
決勝日は予報通りの雨。ドライコンディションで行なわれた前日の予選では野尻智紀(TEAM MUGEN)がポールポジションを獲得し、そこにKONDO RACINGの2台が肉薄するという結果となったが、勢力図が一変する可能性もある。
そんな中で、8時30分に各車のウエットタイヤ使用を許可するウエット宣言が出された。そして8時45分、定刻通りにセッションがスタートし、全車がほぼ一斉にコースに向かっていった。
開始10分というタイミングで、順調に周回を重ねていた阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)がスプーン出口でストップ。赤旗中断となった。阪口はスピンにより左フロントからタイヤバリアにヒットしたため、フロントウイングなど軽微には見えるがダメージがありそうだ。
10分弱の中断を挟んでセッションは再開され、赤旗による延長などはなく9時15分にチェッカー。トップは平川で、2番手に大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)、3番手に阪口という結果に終わった。この3人はいずれも、ドライコンディションの予選で苦戦したドライバー。各車の燃料搭載量など、はっきりしない部分はあるものの、決勝は番狂わせがあるのでは……そう感じさせるセッションであった。
【スーパーフォーミュラ第3戦鈴鹿:日曜フリー走行タイム結果】
1. 平川亮(carenex TEAM IMPUL)1'53.913
2. 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)1'54.169
3. 阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)1'54.258
4. 小林可夢偉(KCMG)1'54.382
5. 坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)1'54.437
6. 大津弘樹(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'54.559
7. 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)1'54.689
8. 松下信治(B-Max Racing Team)1'54.819
9. サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)1'54.949
10. 宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)1'55.460
11. 山下健太(KONDO RACING)1'55.666
12. 野尻智紀(TEAM MUGEN)1'55.840
13. 大嶋和也(docomo business ROOKIE)1'55.876
14. ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)1'56.058
15. 三宅淳詞(TEAM GOH)1'56.075
16. 笹原右京(TEAM MUGEN)1'56.623
17. 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)1'57.946
18. 国本雄資(KCMG)1'58.027
19. 福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE)1'58.672
20. 佐藤蓮(TEAM GOH)1'59.180
21. 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)2'03.613
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。
Top Comments