スーパーフォーミュラ第6戦もてぎ:土曜フリー走行は福住仁嶺がトップタイム。タイトルコンテンダーが軒並み上位に

スーパーフォーミュラ第6戦もてぎの土曜フリー走行が行なわれ、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの福住仁嶺がトップタイムを記録した。

スーパーフォーミュラ第6戦もてぎ:土曜フリー走行は福住仁嶺がトップタイム。タイトルコンテンダーが軒並み上位に

 2021年スーパーフォーミュラ第6戦の土曜フリー走行がツインリンクもてぎで行なわれた。トップタイムを記録したのは福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)で、タイムは1分29秒864だった。

 8月に同じくもてぎで行なわれた第5戦から約1ヵ月半。気温30℃オーバー、路面温度40℃オーバーとなった第5戦のフリー走行とは打って変わり、第6戦のフリー走行は曇り空の下、気温19℃、路面温度23℃という涼しいコンディションで定刻通り9時10分にスタートした。

 開始30分の時点でのトップタイムは野尻智紀(TEAM MUGEN)の1分31秒002。これは第5戦土曜フリー走行で自らが記録した1分32秒367よりも1秒以上速いタイム。また非公式ながら第5戦予選でこちらも自身が記録した1分31秒073のコースレコードタイムをも上回った。

 その後セッションが進みにつれ、1分30秒台のタイムを出すドライバーが現れ始める。しかし10時16分にウエット宣言が出された後は、コースの各地で徐々に小雨がぱらつくようになり、タイムシートの動きもほぼ見られなくなっていった。

 ただセッション終了間際は各車最後のアタックを敢行し、タイム更新合戦となった。最終的なトップタイムは福住。ただひとり1分29秒台にタイムを乗せた。2番手には平川亮(carenex TEAM IMPUL)、3番手には野尻、4番手には 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)と、タイトルを争うドライバーたちが順当に上位につけた。また5番手には今季初出場となるサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)が食い込んで見せた。

【スーパーフォーミュラ第6戦もてぎ:土曜フリー走行タイム結果】

1. 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'29.864
2. 平川亮(carenex TEAM IMPUL) 1'30.123
3. 野尻智紀(TEAM MUGEN) 1'30.505
4. 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING) 1'30.521
5. サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING) 1'30.546
6. 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 1'30.593
7. 国本雄資(KCMG) 1'30.613
8. 阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING) 1'30.756
9. 小林可夢偉(KCMG) 1'30.764
10. 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING) 1'30.774
11. 坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING) 1'30.790
12. 松下信治(B-Max Racing Team) 1'30.950
13. 宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S) 1'31.104
14. 山下健太(KONDO RACING) 1'31.172
15. 大津弘樹(Red Bull MUGEN Team Goh) 1'31.255
16. 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL) 1'31.294
17. 中嶋一貴(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S) 1'31.519
18. タチアナ・カルデロン(ThreeBond Drago CORSE) 1'32.292
19. 大嶋和也(NTT Communications ROOKIE) 1'32.334

 

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