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2024年もいっぱいレースを見ましょう! motorsport.com日本版から、新年のご挨拶を申し上げます

明けましておめでとうございます。2024年もmotorsport.com日本版をどうぞよろしくお願い申し上げます。

Yuki Tsunoda, AlphaTauri AT04

 明けましておめでとうございます。本年もmotorsport.com日本版を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 昨シーズン、F1では全23戦が予定され、エミリア・ロマーニャGPが中止となったことで22戦の開催。これは史上最多の開催レース数でした。またそのうち6戦ではF1スプリントも行なわれました。またMotoGPは、全戦でスプリントレースが実施されることとなりました。つまり、皆さんはこれまでになく多くのレースをご覧になったということ。いかがでしたでしょうか?

 今年は昨年以上に多くのレースが予定されています。日本関連で大きいのは、F1日本GPの開催時期が、これまでの秋から春に変わるということでしょうか? 春開催ということは、運が良ければ桜舞い散る中をF1が駆け抜けるということとなります。いったいどんなシーンが待ち受けているのか、楽しみです。

 またその1週間前には、日本ではじめてフォーミュラEが開催されます。舞台は東京・お台場、東京ビッグサイトの周辺を、フォーミュラEマシンが駆け抜けるということになります。シリーズが誕生してから10年が経ち、ようやく日本にやってきてくれることとなったフォーミュラE。その成功も願わずにはいられません。

 レースの内容という面で言えば、F1では2023年に圧倒的な強さを誇ったレッドブルとマックス・フェルスタッペンが、引き続き強さを見せるのか? という点に注目が集まります。ただ、メルセデスやフェラーリ、アストンマーティンやマクラーレンといった面々も黙ってはいないはず。激戦になることも期待されますが、どうでしょう? また、角田裕毅が乗るアルファタウリも、2023年終盤には高い戦闘力を発揮したため、その勢いをつなげられるかに注目です。

 MotoGPでは、ここ数年厳しいシーズンを過ごしてきた日本メーカー勢が復活できるのかという点に、最大の注目が集まります。特にホンダ陣営からは、マルク・マルケスが離脱。2024年からはドゥカティ陣営のグレシーニに加入します。マルケス復活なるかという点は、大いに注目すべきでしょう。

 また日本のスーパーフォーミュラとスーパーGTでチャンピオンに輝き、世界に旅立つ宮田莉朋の活躍に注目。宮田は今季、FIA F2とELMS(ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ)に参戦。IMSAのデイトナ24時間レースも戦います。初めて海外のカテゴリーに挑む宮田としては、簡単な戦いにはならないでしょうが、日本のチャンピオンここにありという活躍を見せてほしいものです。

 また逆に、昨年までFIA F2を戦った岩佐歩夢が、今年は日本に戻り、スーパーフォーミュラを戦うことになっています。既に岩佐はF1の参戦に必要なスーパーライセンスの発給条件を満たしての帰国となります。岩佐はここからF1を目指すと公言しているため、好成績を残すことは必須です。さてどんな結果となりますか?

 motorsport.comでは、2024年も全力で取材、記事掲載を行なってまいります。レースレポートやドライバー/関係者のインタビュー記事はもちろんですが、それ以外にもバラエティに富んだ記事をお届けしていきたいと、様々企画しております。動画も頑張ります!

 どうぞご期待ください。

 ご要望、ご提案などあれば、SNS経由でも、弊社メールアドレス宛でも構いません。どんどんお寄せください。

 2024年のmotorsport.com日本版も、どうぞよろしくお願いします。

2024年元旦 motorsport.com日本版 スタッフ一同

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