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鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」の臨時休園期間が延長。3月22日まで

鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月22日まで臨時休園期間を延長することとなった。

鈴鹿サーキット

写真:: Masahide Kamio

 鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドは、3月1日から臨時休園となっている鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」を、少なくとも3月22日まで休園期間を延長することを発表した。

 新型コロナウイルスが日本国内で感染拡大していることを受け、モビリティランドは鈴鹿サーキットの遊園地であるモートピアを3月1日〜15日まで臨時閉園としていた。当初は16日の営業再開を予定していたものの、新型コロナウイルスを取り巻く状況が好転しないことから、さらに閉園期間を7日間伸ばす形となった。

 今後の営業再開日については、社会状況を注視した上で判断し、改めて発表するとのことだ。

 また、同社が運営するツインリンクもてぎの「モビパーク・ハローウッズ・Honda Collection Hall」についても、休園期間を3月22日まで延長することとした。

 なお、鈴鹿サーキットの国際レーシングコース、交通教育センターおよび鈴鹿サーキットホテル、そしてツインリンクもてぎの国際レーシングコース、アクティブセーフティトレーニングパーク、ホテルツインリンクおよび森と星空のキャンプヴィレッジは、一部内容を変更して営業される。

 

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