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スーパーフォーミュラがJリーグの競技場で激走! 川崎フロンターレとのコラボイベント『Fサーキット2023』が7月8日に決定。イベントてんこ盛

スーパーフォーミュラとサッカー・Jリーグの川崎フロンターレがコラボしたイベント『Fサーキット2023』が7月8日に等々力陸上競技場およびその周辺で開催されることが決まった。

Fサーキット(2014)Hirakawa Ryo

 サッカー・Jリーグに所属する川崎フロンターレは、7月8日に開催されるJ1リーグ第20節・横浜FC戦にて、スーパーフォーミュラとのコラボイベント『Fサーキット2023』を開催することを発表した。

 川崎フロンターレは以前も、主催試合の際にホーム会場である等々力陸上競技場のスタジアム内トラックを使い、スーパーフォーミュラ車両のデモランを実施したことがあった。今年1月にはこの催しが9年ぶりに復活することが明らかにされていたが、この度7月8日の開催決定と、その詳細が明らかとなった。

 当日は、スタジアムとその周辺で様々なイベントが実施される。

 スタジアム内ではまず、キックオフ目前の18時50分頃より、スーパーフォーミュラ『SF23』によるスタジアム内トラック走行を実施。ドライバーを務めるのはスーパーフォーミュラでも複数回の優勝経験を持つベテラン関口雄飛で、ゴール地点ではかつて川崎一筋でプレーした元日本代表の中村憲剛がファンと共にフラッグを振り、マシンを迎え入れる。

 その後、スーパーフォーミュラを主催する日本レースプロモーションの会長であり、KONDO RACINGの監督でもある近藤真彦氏による始球式が実施される。近藤会長はハーフタイムの「YMCAショー」にも参加し、イベントを盛り上げる。

 スタジアム外で行なわれるイベントも見逃せない。スタジアムに隣接する等々力野球場前の広場ではスーパーフォーミュラ車両が展示される他、スタジアム前園内道路では同車両が実際に走行、タイヤ交換のデモンストレーションも行なわれる。

 その他近藤会長と関口のトークショーや、EVカート、シミュレータの体験ブースなど、大人から子供まで楽しめるイベントがてんこ盛り。なおスタジアム外のイベントに関しては参加が無料となっており、観戦チケットを持っていなくても楽しむことができる。

 イベントの開催に際し、近藤会長は川崎フロンターレのニュースリリースにて次のようにコメントを寄せた。

「川崎市の皆さん、そして川崎フロンターレサポーターの皆さん、こんにちは。近藤真彦です」

「ご縁があって7月8日(土)に等々力陸上競技場にて川崎フロンターレの皆さんとイベントを行なうこととなり、ここにご挨拶させていただく次第です」

「2000年からモータースポーツのレーシングチーム『KONDO RACING』の代表兼監督としてスーパーGTや全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦していますが、今年の春『全日本スーパーフォーミュラ選手権』をシリーズ統括しています日本レースプロモーションの取締役会長に就任しました」

「今もレーシングドライバーの一番近いところで日々接していますが、レーシングドライバーは300Km/hでの走行やコーナーで『G』と呼ばれる重力加速度に耐えうる高いフィジカルと強い精神力、瞬時の判断力、そしてチームスタッフとのコミュニケーション能力など様々なことを求められるが故、レーシングドライバーとサッカー選手は同じアスリートだと感じています」

「そんな同じアスリート集団である『スーパーフォーミュラ×川崎フロンターレ』でタッグを組み、互いを応援しようという企画があり、この度イベントに参加させていただくこととなりました」

「9年前に『Fサーキット』として、川崎フロンターレの試合当日、等々力をフォーミュラカーがレーシングエンジンを轟かせ、応援走行したことは多くの川崎フロンターレサポーターの皆さんの記憶に残っていると思います。 この『FサーキットのF』は川崎フロンターレの『F』であり、フォーミュラの『F』でもあります。 競技場イベントを通じて互いを高揚させることが出来れば素敵ですね」

「8月には栃木県芳賀郡にある『モビリティリゾートもてぎ大会』にスーパーフォーミュラの観戦バスツアーがあると聞いています。 世界屈指のテクニカルコースのモビリティリゾートもてぎで繰広げられるレーシングドライバー22名の熱き戦いをお楽しみください」

 なお、イベントの詳細は川崎フロンターレの公式ウェブサイトを参照いただきたい。

 
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