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スーパーフォーミュラ、2023年シーズンは全9戦に。ダブルヘッダー開催が3大会から2大会に減少

2023年シーズンのスーパーフォーミュラは、前年と同じく全7大会が開催されるが、レース数は1戦減って全9戦となることが明らかとなった。

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 11月30日、JAFが『2023年全日本レース選手権申請一覧』を発表。これにより、同年のスーパーフォーミュラが全9戦で争われることが明らかとなった。

 2023年スーパーフォーミュラの開催カレンダーに関しては、8月に発表された『2023 年FIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧』の中で、2022年と同じ全7大会で開催されることが明らかにされていた。4月の富士大会で開幕し、同月下旬に鈴鹿2&4レースを実施、5月にオートポリス、6月にSUGO、7月に富士、8月にもてぎで開催された後、2ヵ月のインターバルを挟んで10月の鈴鹿戦で閉幕するという流れも前年と全く同じであったが、レース数については明記されていなかった。

 そして今回発表されたリストではレース数が明記されており、2022年より1戦少ない9戦となることが明かされた。2022年は開幕の富士大会、そして8月のもてぎ大会と10月の鈴鹿大会が2レース制となっており、7大会10戦のシーズンとなっていたが、2023年はもてぎ戦が1レース開催となり、その影響で総レース数が1戦減る形となった。

 スーパーフォーミュラを主催する日本レースプロモーションは、2022年シーズンの10戦開催を発表した同年初頭の段階から、レース数、マイレージを増やしていきたいとの意向を示していた。来季はレース数が減少するが、レース距離についてはまだ明らかになっていない。

 また、スーパーフォーミュラのステップアップカテゴリーであるスーパーフォーミュラ・ライツ(SFライツ)の2023年カレンダーについても、前述の申請一覧に記載があった。今季は全6大会18レースの内、5大会15レースがスーパーフォーミュラと併催されたSFライツだが、来季は3大会9レースまで併催が減少する。

 2023年のSFライツは5月にオートポリスで開幕し、6月のSUGO大会と続く。どちらもスーパーフォーミュラとの併催だが、第3大会は鈴鹿レースオブアジア2023の併催で6月30日〜7月2日にかけて鈴鹿で開催、第4大会はスーパーフォーミュラ第6戦富士と併催されるが、岡山での第5大会、もてぎでの第6大会(最終ラウンド)はいずれもSFライツの単独開催(もしくはカップ戦との併催)となる。

2023年全日本レース選手権カレンダー登録申請一覧

スーパーフォーミュラ

第1戦・第2戦 富士スピードウェイ 4月7日〜9日 
第3戦 鈴鹿サーキット 4月21日〜23日
第4戦 オートポリス 5月19日〜21日 
第5戦 スポーツランドSUGO 6月16日〜18日
第6戦 富士スピードウェイ 7月14日〜16日 
第7戦 モビリティリゾートもてぎ 8月18日〜20日
第8戦・第9戦 鈴鹿サーキット 10月27日〜29日

スーパーフォーミュラ・ライツ

第1戦〜第3戦 オートポリス 5月19日〜21日 
第4戦〜第6戦 スポーツランドSUGO 6月16日〜18日
第7戦〜第9戦 鈴鹿サーキット 6月30日〜7月2日 
第10戦〜第12戦 富士スピードウェイ 7月14日〜16日
第13戦〜第15戦 岡山国際サーキット 9月8日〜10日
第16戦〜第18戦 モビリティリゾートもてぎ 11月11日〜12日

 
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