レースレポート

スーパー耐久 第6戦 岡山

グループ2決勝:ST-4は13号車エンドレス86が2年ぶりの優勝

2018スーパー耐久第6戦岡山のグループ2決勝。ST-4クラスは#13 ENDLESS 86が2年ぶりに優勝、ST-5クラスは#2 TEAM221ロードスターが逆転でチャンピオンを獲得した。

Tomohiro Yoshita

公開日時: 2018/11/04 6:31

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

#13 ENDLESS 86

 岡山国際サーキットで2018ピレリ スーパー耐久シリーズの第6戦グループ2決勝が行われ、ST-4クラスは#13 ENDLESS 86が2年ぶりに優勝。ST-5クラスは今季3勝目を挙げた#2 TEAM221ロードスターが逆転でシリーズチャンピオンを決めた。

 今回の決勝レースは2グループに分けて3時間耐久のレースが行われた。その中でST-4クラスとST-5クラスで構成されるグループ2は午前8時30分すぎにスタートが切られた。

 ST-4クラスはポールポジションの#86 TOM’S SPIRT 86がホールショットを奪うが#58 ウィンマックス ステインワコーズDC5☆KRPが追い抜きトップに浮上する。しかし、86号車も引き離されることなくトップを追いかけ14周目のアトウッドコーナーでオーバーテイクし、再びトップに立った。

 すでに第5戦もてぎでチャンピオンを決めている#86 TOM’S SPIRT 86。今回もこの勢いで独走優勝を遂げるかと思われたが、3番手スタートの#13 ENDLESS 86が着実な追い上げをみせ、開始から1時間40分を迎えるところで86号車を捉えトップに浮上した。その後も2台は接近戦を繰り広げ、白熱のトップ争いをみせたが、残り30分を迎えることには徐々に13号車がアドバンテージを築き始めた。

 残り15分のところでコースオフ車両が発生し、フルコースイエローが出されたが、全体の順位に影響することはなく、11時30分すぎにチェッカーフラッグ。101周を走破した13号車が2016年の最終戦以来、およそ2年ぶりとなる優勝を飾った。2位には86号車、3位には58号車が続いた。

 一方、トヨタの豊田章男社長が“MORIZO”としてエントリーした#29 T’s CONCEPT 小倉クラッチ86は、1回目のピットストップ時に駆動系トラブルが発生。約40分にわたってガレージ内で修復作業を強いられたが、クラス12位で完走を果たした。

 ST-5クラスはレース序盤にトップに立った#2 TEAM221ロードスターがレースをリード。ランキング首位の#88村上モータースMAZDAロードスターが2番手に浮上してくるも、最終的に43秒の大差をつけ今季3勝目をマーク。今季3勝目を挙げた。

 これで88号車を0.5ポイント逆転し、2号車のロードスターがST-5クラスのチャンピオンに輝いた。

 2位には88号車が入り、3位には#37 DXL ワコーズNOPROデミオSKY-Dが続き、マツダのマシンが表彰台を独占した。

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 ボロボロになっても走り続けた59号車WRX STI、井口卓人「ベストメカニック賞をあげたい」

次の記事 レースを”撮った”国本雄資のスーパーGT最終戦に注目。「その一瞬を撮る難しさが分かった」

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

Tomohiro Yoshita



SC導入とほぼ同時だった6号車のピットイン。“問題なくセーフ”判定になった理由とは

スーパーGT

スーパーGT

第5戦:富士

2019/08/05

SC導入とほぼ同時だった6号車のピットイン。“問題なくセーフ”判定になった理由とは



大クラッシュを喫するも塚越に怪我なし、17号車は決勝出走を目指し修復中

スーパーGT

スーパーGT

第5戦:富士

2019/08/03

大クラッシュを喫するも塚越に怪我なし、17号車は決勝出走を目指し修復中



9年ぶりの勝利、中嶋悟総監督「スタッフの喜ぶ顔が何より嬉しかった」

スーパーフォーミュラ

スーパーフォーミュラ

第4戦:富士

2019/07/14

9年ぶりの勝利、中嶋悟総監督「スタッフの喜ぶ顔が何より嬉しかった」

最新ニュース



マドリンクの名物コーナー”ラ・モニュメンタル”はシーズン中最も過酷なコーナー……ピレリが指摘「負荷がかかる時間が長い!」

F1

F1 F1

スペインGP

1 分前

マドリンクの名物コーナー”ラ・モニュメンタル”はシーズン中最も過酷なコーナー……ピレリが指摘「負荷がかかる時間が長い!」



19周のパレードレース。加藤大翔はスタート順位の4位フィニッシュ。ウゴチュクが逆転でのタイトル奪取に成功|FIA F3マドリード フィーチャーレース2

FIA F3

F3 FIA F3

Madrid

19 分前

19周のパレードレース。加藤大翔はスタート順位の4位フィニッシュ。ウゴチュクが逆転でのタイトル奪取に成功|FIA F3マドリード フィーチャーレース2



マルティン、ダメージ最小限に抑えるスプリント3位「自分の課題を理解できた。決勝に向け改善できるはず」

MotoGP

MGP MotoGP

サンマリノGP

25 分前

マルティン、ダメージ最小限に抑えるスプリント3位「自分の課題を理解できた。決勝に向け改善できるはず」



ハミルトン、4番手に終わった予選に「ポールは近くなかった……」決勝はデグラデーションに望み

F1

F1 F1

スペインGP

46 分前

ハミルトン、4番手に終わった予選に「ポールは近くなかった……」決勝はデグラデーションに望み

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録