フォーミュラ・リージョナル・ジャパンSUGO大会:古谷悠河がタイトルに王手。澤龍之介は2勝目を記録
フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップの第4大会がスポーツランドSUGOで行なわれ、古谷悠河と澤龍之介が1勝ずつを挙げた。
2021年フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)の第4大会(レース10、11)がスポーツランドSUGOで10月9日に開催され、レース10は古谷悠河(TOM'S YOUTH)、レース11は澤龍之介(D’station Racing)が勝利を飾った。
10月9日のスポーツランドSUGOはあいにくのウエットコンディション。午前中に行なわれた2度の公式予選では、共に澤がトップタイムをマークし、レース10とレース11のポールポジションを獲得した。
Start action
Photo by: FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP
11時43分にスタートしたレース10でホールショットを奪ったのは、2番手スタートの古谷だった。古谷はファステストラップを次々と塗り替えていく走りで後続を突き放していった。
18周または25分のレースフォーマットとなっていたレース10は、上限の25分が先に経過したことで17周でチェッカーとなったが、古谷は2位の大草りき(PONOS Racing)に11.4秒、3位の澤に25秒の大差をつけてトップチェッカー。今季2勝目を挙げた。
レース11は一転、ポールポジションの澤が危なげなくトップで1コーナーを抜け、後続を引き離していく展開となった。一方の古谷は予選2をアクシデントの影響でノータイムで終えている関係で最後尾からの追い上げを強いられた。
終盤、2番手を走る大草は澤との差を縮めていったが、レース11はレース10同様25分経過により17周でチェッカーが振られ、澤が逃げ切り2勝目、2位は大草となった。なお3位には、これまでFIA F4などで活躍し、今大会がFRJ初参戦となった太田格之進(Rn-sports)が入った。
今季のFRJも、12月11日、12日に行なわれる鈴鹿大会(レース12、13)を残すのみとなった。オーバーオールのタイトル争いは、ポイントリーダーの古谷と同2番手の三浦愛(Super License)に絞られたが、古谷は三浦に対して44点差をつけており、圧倒的優位な状況となっている。
なおジェントルマンドライバーによるマスタークラスは、SUGO大会で2勝を挙げた畑享志(Super License)が、ランキング首位の田中優暉(イーグルスポーツ)に3点差と肉薄している。
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