【スーパー耐久】ホンダの従業員チーム『Honda R&D Challenge』、2022年はST-2クラスで初のフル参戦へ
ホンダの従業員有志で結成されたプライベートチーム『Honda R&D Challenge』が2022年スーパー耐久の参戦体制を発表。今季は初のフル参戦をすることとなった。
株式会社本田技術研究所並びに本田技研工業株式会社の従業員有志で結成されたプライベートチーム『Honda R&D Challenge』は、2022年シーズンのスーパー耐久ST-2クラスにフル参戦することを発表した。
“ヒトづくり、クルマづくり、モータースポーツの発展”に貢献するため、ホンダの有志たちで行なわれている『Honda R&D Challenge』の活動は、今年で4年目。昨年はST-2クラスに4戦参戦し、表彰台も獲得したが、今季は初のフル参戦となる。
参戦車両は昨年と同じCIVIC TYPE-R。アップデートを施しながらも、出来る限り量産に近い仕様でチャレンジするとのことだ。ゼッケンナンバーは743となる。
前述の通り、ドライバー4名は全て本田技術研究所及び本田技研工業の従業員。チーム代表も務める本田技研工業広報部の木立純一、CIVIC TYPE-R(FK8)の開発責任者である柿沼秀樹、本田技術研究所で先進パワーユニット研究と開発ドライバー育成を担当する石垣博基、チーム監督を兼務する望月哲明という布陣だ。またチームによると、この他にもゲストドライバーを迎える予定だという。
またチームのリリースには次のように綴られている。
「過去3年間の活動によってチームの経験値が着実に増し、全体的なパフォーマンスが向上している事を実感しております。ライバル勢の多くが4WD車両で戦う中、FFモデルであるCIVIC TYPE R のポテンシャルを生かしながら、2022年シーズンもチーム一丸となって昨年以上の結果を求め戦います」
「魅力的なプロダクトを提案できる人材を育てる一端を担えるよう邁進して参りますので、皆様のご支援・ご声援をよろしくお願い致します。この活動にご賛同いただいた多くの皆さまのご協賛により、本年の参戦が実現することを心より感謝申し上げます」
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