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女性スタッフを3倍に! アルピーヌ、Race(H)erプログラムを発表。女性のF1参戦阻む”ガラスの天井”も調査へ

アルピーヌは、チームで働く女性スタッフの数を3倍に増やし、女性F1ドライバー誕生に向けたサポートを目的にした新しいジェンダー・ダイバーシティ・プログラムを発表した。

Alpine engineer

 6月30日(木)、アルピーヌはモータースポーツ界における女性の機会均等を目的とした”Race(H)er”プログラムを発表した。

 アルピーヌが打ち出したこのプログラムには、若い女性にとってこの業界での仕事がより魅力的なモノとなるよう、学校でのプログラムやF1チームでキャリアを築くためのステップを作成することが含まれている。

 アルピーヌは、現在12%という女性スタッフの割合を、今後5年以内に30%へ引き上げることを目標としている。

 またこのRace(H)erプログラムには、女性ドライバーをF1へと導くための支援も重要な要素として組み込まれている。アルピーヌは今後、ドライバーのキャリア形成に必要な資金援助だけでなく、女性がF1シートを掴むことを阻んでいる”ガラスの天井”の実態を探るための正式な科学的調査も実施していくという。

Alice Powell, Alpine Academy, Abbi Pulling, Alpine Academy

Alice Powell, Alpine Academy, Abbi Pulling, Alpine Academy

Photo by: Alpine

 チームはRace(H)erプログラムに関し、次のように述べている。

「このプログラムでは、女性のF1参戦における体力や認知力といった疑似科学的なハードルを決定的に崩すため、科学的研究に投資を行ない、その研究を用いて固定概念を解体することも含まれることになる」

「複数のトレーニング機関と提携を結び、アルピーヌは女性初のF1フル参戦を実現するための特別な育成プログラムをそれ専用の資金で確立していく」

 アルピーヌのローラン・ロッシCEOは次のように語っている。

「F1チームとして、またルノーグループのブランドとして、我々の役割は自分たちを取り巻く環境をより包括的なモノにし、多様性が強みとなるようコミットすることだ」

「我々は、全ての才能が将来的に開花できるように、スポーツと業界の双方で大きな改革が必要だということを理解している」

「この長期的な改革プログラムであるRace(H)erを立ち上げ、我々はこの業界の全員に参画してほしいと考えている。団結することによってのみ、我々は真に進歩を遂げたと言えるのだ」

「そしてそれが本当の意味で、我々の成功となる」

 アルピーヌの人事部門副代表のクレール・メスニエは次のように語る。

「Race(H)erでは、我々は単に統計を動かすだけでなく、真の実力主義を実現したいと考えている」

「アルピーヌ全スタッフの協力によるユニークで長期的なプログラムを考えている。チーム内での検討を促すだけでなく、社内で物事を前進させるための具体的な手段を講じることがチャレンジとなる」

「我々は社内のあらゆる分野でこれを実行することを誓い、自ら率先して行動していく」

「アルピーヌの取締役員の50%は女性だ。これはノルマだからという訳ではなく、その役割と責任を果たすためにそれぞれの専門分野で最も優れている人材だからだ」

 
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