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ルクレールが首位でシーズン締めくくり。日本人最速は岩佐歩夢で6番手、レッドブル初走行の角田裕毅は17番手|F1アブダビポストシーズンテスト

フェラーリのシャルル・ルクレールが、F1のポストシーズンテストでトップタイムをマークした。岩佐歩夢(RB)が6番手、平川亮(ハース)が12番手、角田裕毅(レッドブル)は17番手だった。

Yuki Tsunoda, Red Bull Racing RB20

Yuki Tsunoda, Red Bull Racing RB20

写真:: Steven Tee / Motorsport Images

 F1のポストシーズンテストがアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで行なわれ、フェラーリのシャルル・ルクレールが1分23秒510を記録。このテストのトップタイムをマークした。

 現地時間の9時から18時にかけて行われたポストシーズンテスト。各チームが2台のマシンを走らせ、うち1台は経験あるドライバーが乗り来季用のピレリタイヤをテスト、もう1台にはルーキードライバーが乗った。

 そんな中でルクレールは、午前と午後合計で134周を走破しトップタイムをマーク。今シーズンを締め括った。

 2番手につけたのは、今シーズンまでルクレールのチームメイトとしてフェラーリをドライブしていたカルロス・サインツJr.。サインツJr.は来季からウイリアムズに加入する予定であるが、今回のテストから早速ウイリアムズのマシンをドライブ。午前中はトップタイム、1日総合でも2番手だった。

 またサインツJr.と同じように来季から所属するザウバーのマシンを初めて走らせたニコ・ヒュルケンベルグは4番手タイムをマークした。

 体調不良によりFIA F2の最終ラウンドを欠場、参加予定だったスーパーフォーミュラのテストもキャンセルしたアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、午後からアブダビテストに参加。62周を走って5番手を記録した。

 このアントネッリに次ぐ6番手タイムをマークしたのが、RBのマシンを走らせた岩佐歩夢で、合計110周を走破して1分24秒100の最速タイムをマークしている。

 またハースのマシンを走らせた平川亮は133周走行。1分24秒435がベストタイムだった。

 今回初めてレッドブルの最新マシンを走らせた角田裕毅はテストの最終盤に複数回のアタックラップを行ない、最終的に1分24秒689を記録。合計127周を走った。

 なおもっとも多くの周回数を走ったのはRBのマシンを走らせたリアム・ローソンで、アブダビGPの決勝3レース分にせまる159周を周回した。

 ただ今回のテストでは各車がベストタイムを出した時にどのタイヤを履いていたのか、そして燃料搭載量も不明であり、タイム結果はほとんど意味を持たないと言えよう。

F1アブダビポストシーズンテスト結果

1. シャルル・ルクレール(フェラーリ)1'23''510|134周
2. カルロス・サインツJr.(ウイリアムズ)1'23''635|146周
3. ジョージ・ラッセル(メルセデス)1'23''789|134周
4. ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)1'23''856|113周
5. アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)1'23''873|62周
6. 岩佐歩夢(RB)1'24''100|110周
7. パトリシオ・オワード(マクラーレン)1'24''222|116周
8. ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)1'24''268|137周
9. ポール・アーロン(アルピーヌ)1'24''275|121周
10. エステバン・オコン(ハース)1'24''305|119周
11. ルーク・ブラウニング(ウイリアムズ)1'24''375|105周
12. 平川亮(ハース)1'24''435|133周
13. リアム・ローソン(RB)1'24''440|159周
14. アーサー・ルクレール(フェラーリ)1'24''576|68周
15. アイザック・ハジャー(レッドブル)1'24''632|125周
16. ランド・ノリス(マクラーレン)1'24''678|84周
17. 角田裕毅(レッドブル)1'24''689|127周
18. ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)1'24''738|130周
19. オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1'24''838|72周
20. ジャック・クロフォード(アストンマーティン)1'24''997|109周
21. フェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン)1'25''014|146周
22. フレデリック・ベスティ(メルセデス)1'25''159|55周
23. アントニオ・フオコ(フェラーリ)1'24''238|73周

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