本文へスキップ

オススメ

転倒続くジョアン・ミル「理由が不明。繰り返さないとは言えない状況」

MotoGP
オランダGP
転倒続くジョアン・ミル「理由が不明。繰り返さないとは言えない状況」

もしフェルスタッペンがマクラーレンに加入したら……離脱するのはピアストリの方なのか? 一連の発言から紐解く彼の“現在地”

F1
イギリスGP
もしフェルスタッペンがマクラーレンに加入したら……離脱するのはピアストリの方なのか? 一連の発言から紐解く彼の“現在地”

レッドブル、F1イギリスGPで盗難被害。学生たちのために用意された特注レプリカヘルメットが盗まれる

F1
イギリスGP
レッドブル、F1イギリスGPで盗難被害。学生たちのために用意された特注レプリカヘルメットが盗まれる

オランダ転倒で負傷アルデゲル、MotoGPドイツGPを欠場。代役ライダーは今回ナシ

MotoGP
ドイツGP
オランダ転倒で負傷アルデゲル、MotoGPドイツGPを欠場。代役ライダーは今回ナシ

V8エンジン目指すFIAとF1、次期規則ではPUカスタマーチーム消滅!? “フォード・コスワース的”第三者メーカーの供給検討か

F1
イギリスGP
V8エンジン目指すFIAとF1、次期規則ではPUカスタマーチーム消滅!? “フォード・コスワース的”第三者メーカーの供給検討か

ハミルトン「順位落ちると分かってたら、タイヤ交換しなかった」母国戦はストレスいっぱいのレースに

F1
イギリスGP
ハミルトン「順位落ちると分かってたら、タイヤ交換しなかった」母国戦はストレスいっぱいのレースに

6度のインディカー王者ディクソン、25年所属したチップ・ガナッシ離れアロー・マクラーレンに電撃移籍。ローゼンクヴィストらと強力布陣形成

IndyCar
Mid-Ohio
6度のインディカー王者ディクソン、25年所属したチップ・ガナッシ離れアロー・マクラーレンに電撃移籍。ローゼンクヴィストらと強力布陣形成

ラッセル、今季王者を手にするためには、もっと成長が必要だと戒める「アントネッリとだけ戦っているわけじゃない……レベルアップが必要だ」

F1
イギリスGP
ラッセル、今季王者を手にするためには、もっと成長が必要だと戒める「アントネッリとだけ戦っているわけじゃない……レベルアップが必要だ」
フリー走行レポート

フェルスタッペンがFP2最速。ロングランは今回も敵なし? 苦戦アルファタウリは角田裕毅が18番手|F1マイアミGP

F1第5戦マイアミGPのフリー走行2回目が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップ。アルファタウリの角田裕毅は18番手だった。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB19

 マイアミ・インターナショナル・オートドロームを舞台にF1第5戦マイアミGPのフリー走行2回目が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。

 フリー走行1回目に引き続き天候は晴れ。気温は29度と暖かいものの、路面温度は50度から40度へと低下した。ただ湿度は51%と、フロリダ・マイアミらしいコンディションだ。

 FP1でクラッシュを喫したハースのニコ・ヒュルケンベルグを含め、各車はセッション開始時点から精力的に周回を重ねた。

 セッション序盤はミディアムタイヤでアタックしたドライバーが上位に名を連ねた。昨年から再舗装を受けた路面の改善は大きく、フェラーリのシャルル・ルクレールがFP1のトップタイムを上回る1分29秒497をマーク。レッドブル勢も軒並み1分29秒台へ入れてきた。

 セッションが15分を経過すると、各車は一度ガレージにマシンを戻し、セッティングを微調整。ヘッドレストがスタックしてしまうと訴えたフェルスタッペンのマシンには、メカニックが作業を行なった。

 FP1はクラッシュによって走行時間が削られていたアルファタウリのニック・デ・フリーズが1セット目のソフトタイヤで走行を続ける中、ミディアムタイヤからソフトタイヤへ交換したマクラーレンのランド・ノリスがタイム計測を実施し、1分28秒741をマーク。セッションの暫定トップに立った。

 ノリスに続いて各車がソフトタイヤへ交換。予選想定プログラムが開始された。

 フェラーリのカルロス・サインツJr.やアストンマーチンのフェルナンド・アロンソがノリスのタイムを上回れない中、少し遅れてピットアウトしたフェルスタッペンが1分28秒255をマーク。ルクレールは1回目のタイム計測こそターン17でタイヤをロックアップさせて思うようなタイムを出せなかったものの、続くアタックでノリスの上2番手にポジションを上げた。

 フェルスタッペンは5周目のソフトタイヤで更に1分27秒930までタイムアップを果たしており、ソフトタイヤの航続距離は長そう。予選では複数回のタイム計測が可能に見える。

 予選想定を終えたドライバーたちは、セッション後半に決勝レースを見据えたロングランを開始。ただ、セッションが残り10分を切ったところでルクレールがターン7で挙動を乱し、止まりきれずに直進……アウト側のウォールに正面から突き刺さった。

 このクラッシュによってこの週末2度目の赤旗が提示され、残り4分を切ったところからセッションが再開。1周を走ったところで1時間のセッションは終了となった。

 タイムシートでは、フェルスタッペンがフェラーリ勢を退ける唯一の1分27秒台で、FP2最速となった。4番手にペレス、5番手にアロンソ、6番手にノリスが食い込んだ。FP1ワンツーだったメルセデス勢はノリスの後ろ7番手にルイス・ハミルトン、ジョージ・ラッセルが15番手となった。

 アルファタウリ勢は予選ペースで苦しみ、角田が1分19秒613で18番手。デ・フリーズがその後ろ19番手となった。

 ロングランペースでは、短い周回とはいえ、フェルスタッペンがミディアムタイヤで1分32秒中盤を連続してマーク。赤旗再開後には1分31秒台にペースを上げた。

 サインツJr.は1分33秒台での周回だったとはいえ、これは予選想定で周回を重ねたソフトタイヤ。予選ペースでも速さを見せたノリスも、ソフトタイヤでのロングランではまずまずのペースで周回しており、コンディション次第では決勝レースでソフトタイヤを使うことも選択肢に含まれるのかもしれない。

 注目なのがハースのケビン・マグヌッセン。ハードタイヤで1分32秒台後半を連続して記録していた。一方で不安なのがアルファタウリ。レースペースでも苦しいか、角田はミディアムタイヤで1分34秒159、続く周回が1分34秒928というラップタイムだった。

 
関連ニュース:
順位 ドライバー 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 Netherlands マックス フェルスタッペン 23 1'27.930     221.576
2 Spain カルロス サインツ Jr. 26 1'28.315 0.385 0.385 220.610
3 Monaco シャルル ルクレール 20 1'28.398 0.468 0.083 220.403

前の記事 F1マイアミFP2速報|フェルスタッペンが唯一の1分27秒台で最速! フェラーリ勢を退ける。角田裕毅は18番手
次の記事 マクラーレンはチーム組織改革で復活できる? ノリスは「雰囲気良くなった」と感じBスペックに期待

最新ニュース