【ギャラリー】互いの思いが交錯する瞬間……F1における同士討ちの歴史を振り返る
F1ブラジルGPではフェラーリの2台が同士討ちを演じ、両者リタイアに終わった。今回はF1の歴史においてチームメイト同士での接触が起こったレースを5つピックアップして紹介する。

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2019年のF1ブラジルGPでは、レース終盤にフェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールが互いに譲らず接触。ノーポイントに終わるというチームにとっては悲劇的な結末となった。チームメイト同士がアクシデントを起こすケースは過去にもいくつかあり、様々な人間ドラマが繰り広げられた。今回はその中から特筆すべきものをピックアップした。
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