6番グリッド獲得のアントネッリ、予選で大きく前進「フリー走行では自信が全く感じられなかった」
メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは、F1第3戦日本GPのフリー走行では迷いを感じていたものの、予選で大きく前進できたと語った。
Andrea Kimi Antonelli, Mercedes
写真:: Kym Illman (Getty Images)
メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは、F1日本GPの予選で6番手グリッドを獲得した後、フリー走行では「迷いを感じていた」と明かした。
アントネッリは『Sky Sports』のインタビューに応じ、プラクティスセッション中に自信を失い、W16の改善点を見つけるのに苦労したと認めた。
「正直に言うと、フリー走行では自信を失っていた。改善するのに苦労して、全く自信がなくなっていたんだ」
「予選は大きな一歩を踏み出すことができたが、ああいう大きな一歩を踏み出さなければいけなかったことにはがっかりしている。ちょっと大きすぎたからね」
「自信を持って予選に臨むことができなかった。だから次の予選に向けては、プラクティスでもっと積極的になって、もう少し限界を見つけられるようにしたい」
「もちろん、今回は簡単なコースではないし、僕にとって新しいコースでもあった。でも僕としてはフリー走行でもっと良い準備ができると思う」
日曜日は朝から雨が降り、ウエットコンディションとなっている鈴鹿。雨は小降りであり、決勝レースは路面が乾いていく難しい状況になる可能性もある。
レースに向けて、アントネッリは「レースが雨になっても気にしないよ」と付け加えた。
「でも天候は、主にスタートの時にそういう方向に向かっているようだ。でも、今はレースに向けて多くのデータを得ることができると思う」
Andrea Kimi Antonelli, Mercedes
Photo by: Mark Sutton / Motorsport Images
アントネッリのチームメイトであるジョージ・ラッセルは5番グリッド。週末を通して好調で、マクラーレン勢の対抗馬になると見られていただけに、このポジションは不服だろう。
「今週末はずっとフィーリングが良かっただけに、5位は本当に残念だ」
そうラッセルは『Sky Sports』に語った。
「FP3は少し気温が下がっていたので、タイヤに関して少し違うことを試してみたけど、うまくいかなかった。悔しいけど、もっと悪化する可能性もあったからね」
「5番手はひどいポジションというわけではないし、雨が降る可能性もあって何が起こるかわからない」
「優勝は無理かもしれないが、表彰台を狙える位置にいるのは間違いない。でもコンディションが変わりやすいから、誰にもわからないよ」
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