ロシアのウクライナ侵攻の余波がF1界にも。ロシア人ドライバーのマゼピンがコメント「僕は自分の仕事を頑張る」
ロシアがウクライナに軍事行動を起こしたことの余波が世界中に広がっている中、ロシア人F1ドライバーのニキータ・マゼピンは「自分にできる仕事を頑張ることにする」とコメントした。
2月24日、ロシア軍がウクライナへの侵攻を開始。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が「特別軍事作戦」と呼ぶこの行為への波紋は世界中に広がっており、F1界も例外ではない。
ロシア企業のウラルカリをメインスポンサーに持つハースは、F1プレシーズンテスト最終日の25日に急遽マシンカラーリングを変更。ウラルカリのロゴを外し、ロシア国旗を想起させる赤、青のストライプも廃された。
またF1は同日に声明を発表し、9月に開催予定のロシアGPについて「現在の状況では、ロシアGPを開催することはできない」との見解を示した。これは事実上の開催断念と受け取ることができるだろう。
そんな中、ハースに所属するロシア人ドライバーであり、ウラルカリのオーナーであるドミトリー・マゼピンを父に持つニキータ・マゼピンはSNSを更新。自分にはコントロールできない出来事が起こっているが、今は自分自身の仕事に集中すると綴った。
「僕のファン、そしてフォロワーのみんなへ」
「難しい時期だし、今起きていることの多くが僕にはコントロールできない」
「僕は自分にコントロールできること、ハースF1チームのために一生懸命働きベストを尽くすことに集中することにする」
「みんなの理解と応援に心から感謝している」
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