本文へスキップ

オススメ

「僕らにバトルをさせてくれ!」アントネッリ&ラッセル、自由な戦いを懇願……メルセデスが明かすカナダGP好戦の舞台裏

F1
カナダGP
「僕らにバトルをさせてくれ!」アントネッリ&ラッセル、自由な戦いを懇願……メルセデスが明かすカナダGP好戦の舞台裏

マルティン、15年来のスポンサー”レッドブル”と決別。アプリリアとモンスターエナジー契約の余波……

MotoGP
イタリアGP
マルティン、15年来のスポンサー”レッドブル”と決別。アプリリアとモンスターエナジー契約の余波……

ベッツェッキ、驚速新レコードで母国戦ポール獲得! 小椋藍Q1敗退13番手|MotoGPイタリアGP予選

MotoGP
イタリアGP
ベッツェッキ、驚速新レコードで母国戦ポール獲得! 小椋藍Q1敗退13番手|MotoGPイタリアGP予選

フェルスタッペン、娘リリーの誕生から1年。F1パドックに連れてこないのは「将来どうしたいかは彼女自身が決めるべき」

F1
カナダGP
フェルスタッペン、娘リリーの誕生から1年。F1パドックに連れてこないのは「将来どうしたいかは彼女自身が決めるべき」

MotoGP、カタルニア大事故受け安全性向上への取り組みが進行中。4つのアイデアが検討

MotoGP
MotoGP、カタルニア大事故受け安全性向上への取り組みが進行中。4つのアイデアが検討

アコスタ、イタリアGPは大苦戦でスタート「好調なバスティアニーニを見習うつもり」

MotoGP
イタリアGP
アコスタ、イタリアGPは大苦戦でスタート「好調なバスティアニーニを見習うつもり」

ひさびさのMotoGPは身体がキツイ! クラッチロー「今はバイクの方が僕より勝っているね!」

MotoGP
イタリアGP
ひさびさのMotoGPは身体がキツイ! クラッチロー「今はバイクの方が僕より勝っているね!」

前戦クラッシュの記憶が……マルティン、イタリアGP初日は思わぬ影響に苦しむ「6回も転倒するとね」

MotoGP
イタリアGP
前戦クラッシュの記憶が……マルティン、イタリアGP初日は思わぬ影響に苦しむ「6回も転倒するとね」
フリー走行レポート

母国ピアストリがメルセデス勢抑えトップ。アストン・ホンダは2台で31周|F1オーストラリアGP FP2

2026年シーズンのF1開幕戦、オーストラリアGPのフリー走行2回目が行なわれ、マクラーレンのオスカー・ピアストリがトップとなった。

Oscar Piastri, McLaren

Oscar Piastri, McLaren

写真:: Steven Tee / LAT Images via Getty Images

 F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行2回目は、マクラーレンのオスカー・ピアストリがトップタイムをマークした。

 レギュレーションが大幅に変更され、新時代を迎えたF1。金曜午前のFP1ではマクラーレンやアストンマーティンがマシントラブルに見舞われた。

 現地時間16時からスタートするFP2は、予選が行なわれる時間帯と同じセッションであり、通常なら予選シミュレーションが実施される重要な60分。各車がその実力をある程度見せることも予想される。

 気温22度、路面温度31度でセッションがスタートすると、FP1に引き続きアウディのニコ・ヒュルケンベルグが一番乗りでコースへ。FP1ではギヤボックストラブルに見舞われたランド・ノリスも、問題なく走り出した。

 一方、FP1で全く走れなかったアストンマーティンのフェルナンド・アロンソのマシンは、セッション開始時点でまだエンジンカバーを開けてクルーが作業をしている状態だった。

 なおピットレーンでは、ルーキーのアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)がファストレーンに合流しようとするアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)のフロントウイングを踏んでしまうシーンもあった。こういったシーンは、開幕戦ならではと言えるかもしれない。

 またレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ピットレーン出口でエンジンが止まりコースインできず。こちらはすぐに走行再開とはいかず、スタッフがガレージで並び、マシンを隠すような状況だった。

 走り出しはハードタイヤとミディアムタイヤを履くマシンが半々だったが、アストンマーティンのランス・ストロールはソフトタイヤでコースイン。ただすぐにピットに戻った。アロンソはセッション開始から15分が経とうという頃、アロンソが週末初めてのコースインを果たした。

 マクラーレンのオスカー・ピアストリがハードタイヤで1分20秒638をマークし、トップに立っていたが、メルセデスのジョージ・ラッセルがセッション開始20分を前にソフトタイヤを投入。1分20秒049を刻んだ。これにアントネッリも続き、0.178秒差の2番手につけた。

 それからしばらくして、ソフトタイヤを履いたマシンが続々コースイン。そんな中2度目のアタックを実施したアントネッリが、1分19秒943までタイムを更新した。

 フェラーリ勢もソフトタイヤでアタックしたが、メルセデスの2台におよばず。ルイス・ハミルトンが3番手、シャルル・ルクレールが4番手に甘んじた。

 母国レースのピアストリは、残り25分頃にアタック。1分19秒729でトップタイムを塗り替えることに成功した。トラブルでソフトタイヤでのアタックが遅くなったフェルスタッペンは、0.637秒遅れの6番手止まりだった。

 アタックが一通り落ち着くと、各車がハードタイヤやミディアムタイヤに戻し、レースに向けたロングランをスタートした。メルセデスはハードタイヤで1分23秒台、レッドブルはミディアムタイヤで1分24秒台中盤のタイムでの走り出しだ。ただフェルスタッペンは、ターン10でランオフエリアに飛び出してしまい、フロアを中心に大きなダメージを負ってしまった。

 各車がロングランに取り組む中、キャデラックのセルジオ・ペレスがコースサイドでストップ。ペレスはガレージで長い時間を過ごしており、これが3周目だった。これによりバーチャル・セーフティカー(VSC)が出されたが、すぐにマシンが回収され解除された。

 FP2は最終的にメルセデス勢を抑え、ピアストリが首位でセッション終了。とはいえ、メルセデスの2台はピアストリより15分早くアタックしており、その間に路面コンディションが改善しているであろうことを考えると、メルセデスにはまだ少し余裕があるのかもしれない。

 フェラーリはハミルトンが4番手、ルクレールが5番手。FP1からの伸びしろが少なかった印象だ。6番手のフェルスタッペンはマシンストップにコースオフと慌ただしいセッションとなってしまった。

 7番手ノリスもプログラムの遅れから、ロングラン中のマシンをかき分けてアタックする形となり、タイムがまとまらなかったようにも見受けられる。

 立派なのはルーキーのリンドブラッド。レッドブルのアイザック・ハジャーを上回り、8番手に食い込んだのだ。

 トップ4チームプラスリンドブラッドに次ぐ位置に並んだのがハースの2台。アウディのニコ・ヒュルケンベルグも12番手と、中団上位を争う位置につけた。

 アストンマーティン・ホンダは、2台で31周走行。わずか3周に終わったFP1よりはだいぶマシだが、アロンソがトップから4.9秒遅れ、ストロールで6秒遅れと、戦う準備が出来ていない状態だ。

 キャデラックも苦しく、バルテリ・ボッタスが28周を走りトップから3.9秒遅れ。ペレスはトラブルによりノータイムとなっている。

関連ニュース:
 

前の記事 F1オーストラリアGP FP2速報|マクラーレンのピアストリが最速。アストン・ホンダも走行重ねる
次の記事 ホンダF1、問題いまだ山積み……初日から予備バッテリー”ゼロ”の危機。ニューウェイ「非常に恐ろしい状況」

最新ニュース

「僕らにバトルをさせてくれ!」アントネッリ&ラッセル、自由な戦いを懇願……メルセデスが明かすカナダGP好戦の舞台裏

F1
カナダGP
「僕らにバトルをさせてくれ!」アントネッリ&ラッセル、自由な戦いを懇願……メルセデスが明かすカナダGP好戦の舞台裏

マルティン、15年来のスポンサー”レッドブル”と決別。アプリリアとモンスターエナジー契約の余波……

MotoGP
イタリアGP
マルティン、15年来のスポンサー”レッドブル”と決別。アプリリアとモンスターエナジー契約の余波……

ベッツェッキ、驚速新レコードで母国戦ポール獲得! 小椋藍Q1敗退13番手|MotoGPイタリアGP予選

MotoGP
イタリアGP
ベッツェッキ、驚速新レコードで母国戦ポール獲得! 小椋藍Q1敗退13番手|MotoGPイタリアGP予選

フェルスタッペン、娘リリーの誕生から1年。F1パドックに連れてこないのは「将来どうしたいかは彼女自身が決めるべき」

F1
カナダGP
フェルスタッペン、娘リリーの誕生から1年。F1パドックに連れてこないのは「将来どうしたいかは彼女自身が決めるべき」