ジャガーがフォーミュラEマシンの新カラー発表。白&黒でシックかつモダンなデザインに
フォーミュラEに参戦するジャガーは、Gen3世代のマシンが導入されるシーズン9に向けたローンチを実施。一新されたマシンカラーリングをお披露目した。
フォーミュラEに参戦するジャガーは、2023年1月から開幕するシーズン9に向けたローンチを実施。大きく刷新された白と黒のニューカラーリングを披露した。
ジャガーはシーズン8でコンストラクターズランキング4位を獲得。ドライバーズランキングではミッチ・エバンスがタイトル争いに絡み、最終的に2位を獲得している。
2023年1月から開幕するシーズン9は、新たにGen3マシンが投入され、よりパワフルになったマシンでの戦いになる。ジャガーの発表した来季の”I-Type 6”のマシンカラーだが、昨シーズンからは大きく変化。黒と白を基調にしており、ソリッドな形状のGen3マシンと合わさり、シックかつモダンな印象を与えるものに変化した。
なおジャガーのシーズン9のドライバーラインナップは変化なし。ミッチ・エバンスとサム・バードのふたりを継続し、新世代に移ったフォーミュラEを戦う。
シーズン8では電気的なトラブルに見舞われてタイトル争いのチャンスを逃したエバンス。それだけにシーズン9に向けてやる気も十分といった様子だ。
「新しいジャガー・I-TYPE 6はより多くのパワー、スピードを僕らにもたらしてくるれる。チームと僕はそれを効率的に最大限活かせるよう、たくさんの努力を行なってきた」
「フォーミュラEはとても競争の激しいカテゴリーだけど、ジャガーとドライバー&コンストラクターズチャンピオンシップ獲得を目指して戦う新シーズンが待ちきれないよ」
また、バードは次のようにコメントした。
「昨シーズンはすごく浮き沈みのあるシーズンだったし、怪我のせいでシーズンを完走することができなかった。オフシーズンでリセットして、強くなって戻ってきて、チームの為にもこれまで以上にハングリーになっている」
「僕らはジャガーI-TYPE 6に多大な努力を注いできた。チームとの3シーズン目に、僕らにできることを実証することが、本当に楽しみだ」
12月1日には日産もシーズン9に向けたマシンを発表するなど、フォーミュラEは来年1月14日のシーズン9開幕に向けて準備が進んでいる。なお12月中旬にはバレンシアサーキットでテストが行なわれる予定だ。
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