F1
07 8月
イベントは終了しました
14 8月
次のセッションまで……
2 days
MotoGP
02 8月
イベントは終了しました
R
オーストリアGP
13 8月
次のセッションまで……
1 days
スーパーGT
06 8月
イベントは終了しました
22 8月
次のセッションまで……
10 days
スーパーフォーミュラ
20 6月
イベントは終了しました

F1からの批判的意見に、フォーミュラE余裕の切り返し「とても光栄なこと」

シェア
コメント
F1からの批判的意見に、フォーミュラE余裕の切り返し「とても光栄なこと」
執筆:
2020/07/22 9:21

フォーミュラEの最高責任者であるジェイミー・ライグルは、F1のCEOであるチェイス・キャリーとレッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコの批判に応え、「光栄に思う」と語る。

 レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコは、昨年motorpsort.comに対し、レッドブルとしてはフォーミュラEに参入することには興味を持っておらず、「我々はレースの”純粋主義者”」であるため、同社ブランドの宣伝活動には沿わないと語っていた。

Read Also:

「フォーミュラEは我々にとって、ディーゼルに関するスキャンダルを気にする、自動車業界にとっての言い訳にすぎない」

 マルコ氏はそう語っていた。当時、この発言についてフォーミュラEはコメントしなかったが、先週BMWが開催した「未来フォーラム」に出席したフォーミュラEのジェイミー・ライグル最高責任者は、再びこのマルコ氏の発言について尋ねられ、フォーミュラEに対するメーカーからの関心を引用して応えた。

「私は、その(マルコの)発言の重要な言葉は、”純粋主義者”という部分だったと思う」

 ライグルはそう発言した。

「モータースポーツとは何であるかということの定義がある。そして、それがどうあるべきかということについて、人々はそれぞれの見解を持っている」

「私の中では、このモータースポーツの美しさは、このスポーツの伝統と技術革新にあると思う」

「これまでに生まれた技術革新は、リヤビューミラーやシートベルトのようなモノだった」

「我々はそれを進化させていると信じている。そしてチャンピオンシップに参加しているメーカーやドライバーの数、どれだけ激しい戦いになっているか、そしてほとんどのレースの勝者が異なるという事実……そういうモノは私にとって、このスポーツの定義である」

「エンジニアリングであろうが、スポーツであろうが、それをどう組み合わせるかということは、人間の努力の頂点にある部分でもある」

 F1のCEOであるチェイス・キャリーも、CNNのインタビューに答えた際、フォーミュラEがF1の脅威になることはないだろうと語った。

「脅威となるのは、フォーミュラEではないだろう」

「フォーミュラEは、今では全く異なる乗り物になっている。主な部分は社会的な要因である、道路上で行なわれるパーティだ」

 このキャリーCEOの発言について、ライグルは次のように付け加えた。

「私の個人的な信念は、世界はとても広く、モータースポーツで複数の選手権を行なうだけの十分な余地があるということだ」

「チェイスとマルコが、我々のことについて話すべきだと決めた。それは、我々にとっては光栄なことだ」

Read Also:

ニック・キャシディ、来シーズンからフォーミュラEにフル参戦! ヴァージンと契約

前の記事

ニック・キャシディ、来シーズンからフォーミュラEにフル参戦! ヴァージンと契約

次の記事

セッテ・カマラ、フォーミュラE”ベルリン6連戦”に電撃参戦。ハートレーの後任

セッテ・カマラ、フォーミュラE”ベルリン6連戦”に電撃参戦。ハートレーの後任
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1 , フォーミュラE
執筆者 Matt Kew