F1
14 11月
-
17 11月
イベント 進行中 . . .
28 11月
-
01 12月
イベント 進行中 . . .
MotoGP
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
15 11月
-
17 11月
イベントは終了しました
スーパーGT
02 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
スーパーフォーミュラ
26 10月
-
27 10月
イベントは終了しました

FEディルイーヤ2予選:シムス2日連続PP記録。日産ブエミが2番手フロントロウ

シェア
コメント
FEディルイーヤ2予選:シムス2日連続PP記録。日産ブエミが2番手フロントロウ
執筆:
2019/11/23 9:13

BMWのアレクサンダー・シムスが、フォーミュラE第2戦ディルイーヤePrixのレース2でポールポジションを獲得した。シムスはこれで、昨年最終戦からの連続ポールポジション記録を3戦に伸ばした。日産・e.ダムスのセバスチャン・ブエミが2番手となった。

 フォーミュラEシーズン6の第2戦ディルイーヤePrixのレース2が行なわれ、BMWのアレクサンダー・シムスがポールポジションを獲得した。これで3戦連続のポールポジション獲得ということになる。

 前日の開幕戦に続き、2日連続開催となったディルイーヤePrix。レース2からは予選のグループ分けが、最新のドライバーランキングによって決められることになっていた。つまり今回は、前日のレース1上位6人がまずグループ1に出走。その後グループ2、グループ3、グループ4と続いていくことになった。走れば走るほど路面が改善していくコンディション……そのため、グループ1よりもグループ4の方が有利になると考えられた。

 そのグループ1でトップタイムをマークしたのは、レース1勝者であるサム・バード(ヴァージン)。2番手には0.15秒差でアンドレ・ロッテラー(ポルシェ)、3番手には0.4秒遅れでストフェル・バンドーン(メルセデス)と、レース1の結果通りに続いた。デビュー戦ながらレース1で活躍したニック・デ・フリーズ(メルセデス)は、セクター2と3でミスを犯してタイムを失い、バードから2秒遅れの6番手となった。

 グループ2では、レース1でポールポジションを記録したアレクサンダー・シムス(BMW)が1分11秒858を記録し、まず総合トップに立った。ミッチ・エバンス(ジャガー)はシムスに及ばず2番手。ただこのふたりを上回ったのは、マヒンドラのジェローム・ダンブロジオで、1分11秒835である。結局このグループ2からは、上位3人とエドアルド・モルタラ(ベンチュリ)が、スーパーポールセッション進出圏内であるトップ6に入った。

 グループ3になると、さらにペースが向上。DSテチータのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが、グループ2首位のダンブロジオを0.417秒上回るタイムで首位に立った。またアウディのルーカス・ディ・グラッシも4番手に入った。

 さらに速さが増すと思われていたグループ4だが、トップ6に入ったのは2番手となったセバスチャン・ブエミ(日産・e.ダムス)のみ。ディフェンディング王者のジャン-エリック・ベルニュ(DSテチータ)は11番手だった。

 この結果、ダ・コスタ、ブエミ、ダンブロジオ、シムス、ディ・グラッシ、エバンスの6台がスーパーポールセッション進出を決めた。デ・フリーズは最下位の24位でレース2の予選を終えている。

 そのスーパーポールセッションでまず走り出していったのは、ジャガーのエバンス。タイムは1分11秒929だった。続いて走行したディ・グラッシが11秒784とエバンスのタイムを上回ってみせた。

 3番目に走行したシムスは、圧倒的な速さを発揮。セクター2までにディ・グラッシに対して0.4秒のリードを築いた。しかしセクター3では見応えあるスライド走行を披露。これで若干タイムを失ったが、1分11秒476で首位に立った。続くダンブロジオは良いところなく、4人中4番手となった。ブエミはシムスに0.2秒及ばず、2番手で最終走者のダ・コスタのアタックを待つことになった。

 そのダ・コスタはセクター1でシムスを上回る走りを見せる。しかしセクター2でマシンをスライドさせるミスを繰り返してしまう。この結果ダ・コスタが6番手に終わり、シムスが前日のレース1に続くポールポジションを獲得した。

 シムスはこれで、昨年最終戦から続く連続ポールポジション記録を3戦に伸ばした。以下ブエミ、ディ・グラッシ、エバンス、ダンブロジオ、ダ・コスタと続いた。

 ディルイーヤePrixのレース2は、この後日本時間の23日21時から行われる。

Read Also:

順位 ドライバー チーム 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 Portugal アントニオ フェリックス・ダ・コスタ China テチータ 3 1'11.418     125.716
2 Switzerland セバスチャン ブエミ Japan Nissan e.dams 3 1'11.774 0.356 0.356 125.092
3 Belgium ジェローム ダンブロジオ India マヒンドラ 3 1'11.835 0.417 0.061 124.986
4 United Kingdom アレクサンダー シムス United States アンドレッティ 3 1'11.858 0.440 0.023 124.946
5 Brazil ルーカス ディ・グラッシ Germany アウディ・スポーツABT 3 1'11.939 0.521 0.081 124.805
6 New Zealand ミッチ エバンス United Kingdom ジャガー・レーシング 3 1'11.972 0.554 0.033 124.748
次の記事
ハートレー、散々なフォーミュラEデビュー戦。2度のペナルティを受ける

前の記事

ハートレー、散々なフォーミュラEデビュー戦。2度のペナルティを受ける

次の記事

FEディルイーヤ2決勝:BMWが1-2フィニッシュ。ただ審議対象者多数……

FEディルイーヤ2決勝:BMWが1-2フィニッシュ。ただ審議対象者多数……
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ フォーミュラE
イベント 第2戦ディルイーヤePrixレース2
執筆者 田中 健一