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ウェーレイン、激しいバトル繰り広げたデニスに不満漏らす「ポルシェ勢同士の接触はあってはならない」

ベルリンE-Prixで4位に終わったパスカル・ウェーレインは、ポルシェのパワートレインを使用するマシン同士の接触は「あってはならないこと」だと語った。

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 フォーミュラE第10戦ベルリンE-Prixを4位で終えたパスカル・ウェーレイン(ポルシェ)は、ジェイク・デニス(アンドレッティ)の動きに不満を持っており、同じポルシェのパワートレインを使うマシン同士の接触は「あってはならないこと」だと語った。

 ダブルヘッダーで行なわれたベルリンE-Prix。日曜日の第10戦では、ウェーレインがデニスとの激しいバトルを制し、4位でフィニッシュした。

 しかし、第9戦で優勝したニック・キャシディ(ジャガー)が第10戦でも2位となり、ウェーレインはポイントリーダーの座を失い、キャシディに16ポイントの差をつけられることになった。

 そんな背景もあり、ウェーレインはポルシェのカスタマーチームであるアンドレッティのデニスとのバトルに大きな不満を抱いたようだ。

「他のドライバーをウォールに追い込むのは、明らかにやりすぎだと思う」とウェーレインはmotorsport.comに語った。

「ほとんどのドライバーに対しては、サイド・バイ・サイドで走るのが効果的だと思う」

「特にポルシェ同士では、このようなことは起きてはならない。何度も議論されてきたけど、まだうまくいっていない。それが現実だ」

Jake Dennis, Andretti Global, Porsche 99X Electric Gen3, Edoardo Mortara, Mahindra Racing, Mahindra M9Electro, Oliver Rowland, Nissan Formula E Team, Nissan e-4ORCE 04

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Photo by: Dom Romney / Motorsport Images

 チームメイトであるアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが今季初優勝を果たした一方で、ウェーレインは1周目に早くもマシンにダメージを抱えたことで、ダメージを抑えるモードになったという。

 ターン6-7のヘアピン立ち上がりで、ノーマン・ナトー(アンドレッティ)に壁に追いやられたのだ。

「今日、僕にとって最悪だったのは、1周目にマシンにダメージを負ってしまったことだ」

「ステアリングが曲がり、フロアが傷つき、フロントウイングが破損した。不必要な接触だった」

 アンドレッティのチーム代表を務めるロジャー・グリフィスは、昨年特にデニスとウェーレインの間で多くのアクシデントがあったため、今季に入る前に両チーム間で話し合いが持たれていたことを認めた。

 第10戦をポールポジションからスタートしたデニスは、ウェーレインの後ろ5位でフィニッシュしており、今週末のレースではすべてのドライバーがアタックやポジションを守る際にアグレッシブだったと考えている。

「今は誰もがアグレッシブで、誰が(限度を超えていたか)特定するのは難しいよ」

「上位でのレースは本当に混沌としていて、みんなの間でたくさん接触があったから、誰かを責めるのは難しいんだ」

「僕はもしパスカルの前に出ることができていたら、ニック(キャシディ)をパスするチャンスがもう少しあったと思う。ニックと僕のバトルの方が少しクリーンだったからね」

「でも結局のところ僕は彼をパスできなかったし、5位が僕たちにできる最高の結果だった」

 

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