PROクラスはフォーマルとチェコットがポールポジション|ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナル予選
ミサノで開催されているランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナルの予選では、PROクラスでフォーマルとチェコットが2つのポールを獲得。
#101 Daniel Formal, RI Hampus Eriksson, Wayne Taylor Racing
写真:: Emanuele Clivati | AG Photo
ミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで開催されているランボルギーニ・ワールドファイナル。そのメインカテゴリーであるPROとPRO-AMのレース1とレース2のポールポジションが決した。ダニー・フォーマル(ウェイン・テイラー・レーシング)がライバルを置き去りにし、PROクラスレース1のポールポジション。ルカ・セグー(DL Racing)がPRO-AMクラスの最速タイムをマークした。
予選第2セッションでは、ジョナサン・チェコット(BC Racing)がレース2のポールポジションを獲得し、フレデリック・シャンドルフ(Auto Sport Racing Service)がPRO-AMクラスのポールを手にした。
Q1
決勝第1レースのグリッドを決める予選セッション1では、ダニー・フォーマル(ウェイン・テイラー・レーシング)がライバルを圧倒。ポールポジションを獲得した。彼が記録した1'33.455は、少なくともこれまでのところ、この週末の最速タイムだ。ただ最も印象的なのは、それを達成した方法だ。
フォーマルがポールポジションを獲得するには、コースを数周走るだけで十分だった。ライバルたちはそれに近づこうとしたが、ほとんどうまくいかなかった。
フォーマルに続いだのはポール・レベット(VSR)で、1000分の235秒差。ウィル・バンバーは最初のセッションが残り2分を切ったところで3番手に浮上した。
サイラス・リッター(ライパート・モータースポーツ)は、ジャコモ・ペドリーニ(ターゲット・レーシング)を抑えて4番手。コーリン・クイーンとベネデット・ストリニャーノが続いた。ニック・パーシングは9位で、PRO-AMクラスでポールを獲得したルカ・セグー(DL Racing)と同じイタリア人のグイド・ルケッティを抑えてゴールした。
セッション終盤、カレ・バーグマンがターン13でコースアウトし、唯一の赤旗が提示された。ライパート・モータースポーツに所属するこのスウェーデン人ドライバーは、グラベルにつかまってしまい、再スタートすることはできなかった。
Q2
Q2ではジョナサン・チェコット(BC Racing)が輝いた。彼は1'33.618のタイムを刻み、PRO-AMクラスのポールシッター、フレデリック・シャンドルフにコンマ2秒近い差をつけた。
ブレンドン・ライチ(ライパート・モータースポーツ)も同様に、エゴール・オルジェフ(ARTライン)を抑えて3番手。オルジェフはコースアウトし、赤旗の原因となるシーンもあった。
ゲオルギー・ディミトロフ(CMRチーム)は、ランキングトップでPROクラス2位のパトリック・フラボーニ(Target Racing)を抑えて総合5位となった。
クリス・ヴァン・デル・ドリフト(VSR)は、ベネデット・ストリニャーノ(Villorba Corse)とインディアナポリス500の勝者であるマーカスの弟、ハンプス・エリクソン(Hampus Eriksson)を抑えて7番手となった。
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