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鈴鹿8耐での転倒で一時重体のジーノ・リア、リハビリ乗り越え8ヵ月ぶりのバイクに感激「なんて素晴らしい日だ」

2022年の鈴鹿8耐で転倒し大きな怪我を負ったジーノ・リアが、リハビリを経て再びバイクを走らせるまでに回復した姿を見せた。

Gino Rea, FCC TSR Honda France

 2022年8月に行なわれた鈴鹿8時間耐久ロードレースで転倒し大きな怪我を負ったジーノ・リア。彼はリハビリを乗り越え、約8ヵ月ぶりにバイクを走らせた。

 リアは鈴鹿8耐のフリー走行中に転倒。ヘリコプターで病院へ搬送され、当初は意識不明の重体であり危険な状態だと伝えられるほどだった。

 そこからリアは驚異的な回復を見せ、8月中旬には人工呼吸器を外し、病院内での歩行を再開。そして9月には母国イギリスへ帰国した。以降はクラウドファンディングによって治療費用の援助を募りつつ、リハビリを行なってきた。

 リアは3月下旬には順調にトレーニングを行なっている姿も投稿。近いうちにさらなる情報を公開すると示唆していた。また同じ頃にはMotoGP開幕戦ポルトガルGPのパドックも訪問しており、観戦を楽しむ姿も見られていた。

 そして4月2日、リアはスペインのカルタヘナ・サーキットで、クラッシュ以来約7ヵ月ぶりとなるライディングを行なったことを報告した。

 SNSには、リアがホンダCBR1000RRRにまたがりコースへ出ていく様子やホームストレートを猛スピードで駆け抜けていく姿が投稿されている。

 久しぶりのライディングを終えたリアは次のようにコメントを寄せている。

「なんて素晴らしい日だ。実際のバイクに戻ってきて、素晴らしいフィーリングだった」

「今日の出来事を信じるのにも苦労しているよ。今日は手助けしてくれたみんなに感謝したい。素晴らしい1日を用意してくれたsundby-racingのみんなにも感謝している」

 
 
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