季節外れの大雪で一面銀世界に……スーパーフォーミュラ富士合同テスト、初日午後のセッションは中止
スーパーフォーミュラの富士合同テストは、降雪の影響により初日午後のセッションが中止となった。
3月22日に富士スピードウェイでスタートしたスーパーフォーミュラ合同テスト。初日午後の走行は、降雪によりキャンセルとなった。
富士スピードウェイは、10時10分に始まった初日午前の走行から雨模様。雨は途中からみぞれ交じりとなっていき、終盤にはそれが雪に変わっていった。各所でコースアウトする車両も多く、複数回赤旗が出されるなど非常に難しいコンディションとなっており、セッションを通してコースインしない車両もあった。
午前のセッションは大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)が1分43秒293でトップタイム。ラップタイムが2分を切った車両は7台だけであった。大湯は周回数でも最多を記録。彼曰く、ウェットコンディションでのタイヤの作動温度領域をチェックしていたという。
セッション終了後、雪はいよいよ本降りに。コース外のグラベルや芝生は瞬く間に白く染まり、3月下旬とは思えぬ銀世界となった。
結果的に午後に予定されていたセッションは中止が決定。各チームは貴重な走行機会を天候不良によって失う格好となった。テストは明日23日(水)にも予定されているが、この降雪による影響が残るのかどうかが気になるところだ。
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