フリー走行レポート
スーパーフォーミュラ 第6戦:岡山
第6戦岡山:金曜専有走行|関口雄飛がトップタイム。インパル勢のワンツーに
スーパーフォーミュラ第6戦岡山の金曜専有走行が行われ、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの関口雄飛がトップタイムを記録した。
戎井健一郎
編集: 2019/09/27 5:11
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2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の金曜専有走行が岡山国際サーキットで行われた。セッショントップは関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)で、タイムは1分13秒851だった。
60分間のセッションは定刻通り12時40分にスタート。KONDO RACINGの2台を先頭に、各車続々とコースインしていった。ほとんどのマシンがミディアムタイヤを選択する中、UOMO SUNOCO TEAM LEMANSの2台と坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)だけはソフトタイヤでコースに出ていった。
セッション序盤は大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)と山下 健太(KONDO RACING)がトップタイムを更新し合う展開となった。その後、アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)が1分15秒960でトップに立つと、坪井が1分15秒775をマークしてそれを塗り替えた。
セッション開始から20分が経過し、各車が10周前後を周回した。トップタイムは大嶋の1分15秒431。ミディアムタイヤでの最速タイムは、3番手につけているパロウの1分15秒825だ。
FIA F2に参戦するアーテム・マルケロフに代わってステアリングを握る中山雄一(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)は、ミディアムタイヤに履き替えて再度コースイン。精力的に周回を重ねた。
大嶋に代わって再びトップに立っていた坪井は、1分14秒618までタイムを上げ、2番手の大嶋以下にコンマ6秒以上の差をつけてピットに戻った。
13時20分頃、コース周辺でぱらぱらと小雨が落ち始める。ただ、タイムにはさほど影響はないようで、ソフトタイヤを履いた塚越広大(REAL RACING)が1分14秒896をマークして2番手に浮上した。
終盤は各車ソフトタイヤでコースイン。タイム更新合戦が始まり、順位はめまぐるしく入れ替わっていった。そんな中で一気に抜け出してきたのはITOCHU ENEX TEAM IMPULの2台。関口雄飛が1分13秒851、平川亮が1分13秒936をマークし、ワンツー体制を築いてセッション終了となった。
3番手は石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)、4番手は野尻智紀(TEAM MUGEN)。ここまでが1分13秒台のタイムを記録した。なお、タイトルを争うニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)は18番手、山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は19番手だった。
【リザルト】2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦岡山:金曜占有走行タイム結果
順位 ドライバー チーム 周回数 タイム 差 前車との差 平均速度 1 関口 雄飛 Team Impul 15 1'13.851 180.509 2
平川 亮 Team Impul 19 1'13.936 0.085 0.085 180.301 3
石浦 宏明 JMS P.mu/cerumo-INGING 23 1'13.955 0.104 0.019 180.255 4
野尻 智紀 Team Mugen 18 1'13.993 0.142 0.038 180.162 5
福住 仁嶺 DoCoMo Team Dandelion Racing 27 1'14.093 0.242 0.10 179.919 6
小林 可夢偉 carrozzeria Team KCMG 24 1'14.178 0.327 0.085 179.713 7
牧野 任祐 TCS Nakajima Racing 23 1'14.299 0.448 0.121 179.420 8
アレックス パロウ TCS Nakajima Racing 27 1'14.447 0.596 0.148 179.064 9
山下 健太 Kondo Racing 20 1'14.496 0.645 0.049 178.946 10
国本 雄資 Kondo Racing 24 1'14.505 0.654 0.009 178.924 フルリザルトを見る
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