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織戸学&谷口信輝のコンビがスーパー耐久で18年ぶりに復活! ハンディ受けても狙うはクラス優勝

スーパー耐久最終戦では、織戸学と谷口信輝が久々にタッグを組んで参戦。ふたりはハンディキャップのピットストップを課されることが決まっているが、クラス優勝を目指したいと意気込んだ。

織戸学&谷口信輝

 11月11〜12日に富士スピードウェイで開催されるスーパー耐久シリーズ第7戦『S耐ファイナル 富士4時間レース with フジニックフェス』に、走り屋を中心に絶大な人気を誇る織戸学と谷口信輝のコンビが18年ぶりに復活参戦する。

 参戦するのはD’station Racingの47号車D’station Vantage GT8R(ST-1クラス)で、ふたりだけで4時間耐久レースにチャレンジすることになった。

「以前から谷口とレースができればいいなということで、最初はニュル24時間という話もあったけれど、今回は最終戦ということで組もうということになりました。谷口は既に予定が入っていたけれど、それをキャンセルして実現しました」と織戸。「(織戸が)『D1の仕事はキャンセルしろ』と言うので(笑)。話があった時は面白いなと思いましたが、D1を断るのは大変でした。半ば無理やりですね」と谷口。

 当初、Aドライバーのジェントルマンドライバー(=60歳を超えるドライバー、40歳を超えるアマドライバー)を呼び、3人での参戦を考えていたが、後任のドライバーのスケジュールの都合がつかず。結果的に織戸と谷口のコンビに落ち着いたという。しかしS耐ではAドライバーにジェントルマンドライバーを据えることが大前提。したがって決勝レースではハンディキャップとして90秒のピットストップを受けることとなった。

「ふたりだけでクルマをシェアするのは2005年アドバンカラーのドナーゲ・ポルシェ以来なので18年ぶり。歳も取ったししゃかりきにやるというよりレースを楽しみたいですよね。ハンディキャップを受けてもタイトルを争っている2号車KTM相手に優勝したいと思っています。お客さんが増えてS耐が盛り上がってくれればうれしいです」と織戸。

「初めてのチームで良い仕事をしたなと思われたいし、ミスなく頑張りたい。アストンは初めて乗るクルマですが乗りやすいし、チームはしっかりしているしスタッフも知っている人が多いので不安はありません。S耐はペトロナスのメルセデス以来ほぼ10年ぶりなので、その変貌ぶりに驚いていますが、無事最後まで走りきりたい」と谷口は決勝が楽しみでならないと笑顔で話した。

 決勝レースは11月12日の12時30分にスタートする予定。

 

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