SF第4戦オートポリス|フリー走行は福住仁嶺がトップ、ランク首位の平川亮が2番手に続く
2020スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス。土曜日午後のフリー走行は福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップタイムを記録した。
オートポリスで行なわれている2020全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦。フリー走行セッションは福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップタイムを記録。従来のコースレコードを1.3秒も上回る速さをみせた。
午前中の専有走行に続いて、午後も好天に恵まれたオートポリス。気温22度、路面温度25度と11月中旬にしては暑く感じるコンディションで60分間のフリー走行が始まった。
セッション序盤でトップタイムをマークしたのは今回が2度目のスーパーフォーミュラ参戦となる宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)で、1分26秒368をマーク。そこに今回がデビュー戦となるシャルル・ミレッシ(Buzz Racing with B-Max)が続き、ルーキードライバーが上位を固める展開となった。セッション中盤は決勝を見据えたロングランのテストを行なうドライバーがほとんどで、大きな順位変動はなかったが、残り20分を切ったところで松下信治(Buzz Racing with B-Max)が1分25秒561をマークしトップに浮上。午前中のセッションでは最後尾に沈んでいたものの、午後に入って少しずつ感覚をつかみ始めている様子だった。
その直後、山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が第1ヘアピン手前のターン5でスローダウンしコース脇にストップ。これによりセッションは赤旗中断となった。
マシンの回収を終えて残り10分のところでセッションが再開されると、各車とも予選を想定したタイムアタックを敢行。すると、それまでロングランのテストに徹していた平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が一気にタイムを上げ1分24秒612を記録しトップに浮上した。他のドライバーもタイムアタックを試みるも平川のタイムを上回れない状況が続いていたが、最後に福住がそれを0.2秒更新する1分24秒450をマーク。従来のコースレコードを1.3秒も上回るタイムを叩き出し、このセッションをトップで終えた。2番手には平川が続き、坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)が続いた。
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