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MotoGP第2戦タイGPは予定通り開催へ。新型コロナウイルス感染拡大の影響は回避

新型コロナウイルスCOVID-19の流行により、世界各国でスポーツイベントなどが延期もしくは中止の危機に晒されている。そんな中、MotoGP第2戦タイGPは変更無く開催されることが発表された。

Jack Miller, Pramac Racing leaving the grid

 昨年12月以降、中華人民共和国の武漢市を中心に、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が確認された。以後、世界各国で同ウイルスの感染者が確認され、既に7万人以上の感染者を出す状況に至っている。そしてその影響によって、多くのスポーツイベントなどが延期やキャンセルを迫られた。

 モータースポーツもその例外ではなく、F1中国GPやフォーミュラE三亜ePrixの延期が決定している。またCOVID-19の感染拡大により、特にアジア圏のイベントは開催の可否について関心が高まっていた。MotoGP第2戦タイGPもそのひとつだ。

 しかしMotoGPは、予定通り3月20〜22日にタイGPを開催することを声明によって明らかにした。

 統括団体のFIM(国際モーターサイクリズム連盟)およびIRTA(国際ロードレーシングチーム協会)、そして商業権を保有するドルナスポーツらは、タイの保健省及び疾病管理局と協議を行ない、タイにおいてCOVID-19の大きなリスクが無いことを確認したという。

 公表された声明には、以下のように記されている。

「タイ政府からの連絡を受け、FIM、IRTAそしてドルナスポーツは来月タイGPが開催されることを確認した」

「新型コロナウイルスのアウトブレイクは、世界的に多数の場所やイベントに影響を及ぼしている。タイの状況も注目されており、この決定には当局の検討が必要とされた」

「タイ保健省の疾病管理局と協議したのち、タイスポーツ局はタイ王国政府に代わり、重大なリスクはなく、感染者は治療を受けており、厳格な予防策を実施していることを公式に伝えている」

「したがってFIMとIRTAそしてドルナは、MotoGPが3月20〜22日に再びブリーラムに戻ってくることを確認している」

 

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