B-Max Racingが岡山でSFライツのテスト実施。“逆輸入”フラガやツェンデリら海外勢が多数エントリー
B-Max Racing Teamは、海外勢ら5名のドライバーによるスーパーフォーミュラ・ライツのプライベートテストを岡山で実施する。
スーパーフォーミュラ・ライツ(SFライツ)に参戦するB-Max Racing Teamは、11月21日(月)、22日(火)に岡山国際サーキットでプライベートテストを実施し、そこに海外勢を含めた5名のドライバーが参加する予定となっていることを明らかにした。
2022シーズンはマスタークラスを含めて4台をSFライツにフル参戦させたB-Max Racing。コロナ禍による入国制限がようやく解除されたこともあり、2023年シーズンに向けては外国人ドライバーからのテストのオファーも多数あったようだ。
今回のテストで走行するのは前述の通り5名。イゴール・フラガ、デビッド・ヴィダーレス、リリム・ツェンデリ、ブライス・アーロン、そして1名がTBA(未発表)となっている。
51号車をドライブするフラガは、幼少期に日本で育った24歳の日系ブラジル人で、今年日本に再び移住した“逆輸入”ドライバーだ。グランツーリスモの世界チャンピオンに輝くなどeスポーツ界では知られた存在で、またリアルのモータースポーツでもトヨタレーシングシリーズでチャンピオンを獲得し、レッドブルジュニアとしてFIA F3に参戦した経験もある。
52号車のヴィダーレスは今季FIA F3にデビューし1勝を記録したスペイン人ドライバーで、53号車のツェンデリはF3で好成績を挙げて2021年にFIA F2にステップアップしたが、今季はF2、F3共にスポット参戦に終わるなどチャンスに恵まれなかった若手。そして54号車のアーロンは2021年からGB3(かつてのイギリスF3)に参戦する19歳のアメリカ人だ。
また公表されていない50号車のドライバーに関しては、どうやら海外勢ではない模様。B-Maxは今季からホンダの育成プログラムと提携し、育成ドライバーの木村偉織を起用してHFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)カラーのマシンを走らせていることを考えると、50号車にはホンダの育成ドライバーが乗る可能性が高いだろう。
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