F1
29 8月
-
01 9月
イベントは終了しました
05 9月
-
08 9月
イベントは終了しました
19 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
26 9月
-
29 9月
イベントは終了しました
10 10月
-
13 10月
イベントは終了しました
24 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
1 days
R
第19戦アメリカGP
31 10月
-
03 11月
次のセッションまで……
8 days
14 11月
-
17 11月
次のセッションまで……
22 days
R
第21戦アブダビGP
28 11月
-
01 12月
次のセッションまで……
36 days

F1ベルギー予選:ルクレールがPP+フェラーリがフロントロウ独占。フェルスタッペン5番手

シェア
コメント
F1ベルギー予選:ルクレールがPP+フェラーリがフロントロウ独占。フェルスタッペン5番手
執筆:
2019/08/31 18:07

F1第13戦ベルギーGPの予選が行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールが今季3度目のポールポジションを獲得した。

 F1第13戦ベルギーGPの予選が行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールが今季3度目のポールポジションを獲得した。

 舞台となるスパ・フランコルシャンは快晴に恵まれ、気温28℃、路面温度41℃というコンディションとなった。

Q1:波乱のQ1、2度の赤旗。フェルスタッペンがギリギリの予選通過

 FP3でクラッシュを喫してしまったルイス・ハミルトン(メルセデス)はセッション開始時刻になってもなお、マシン修復中だった。

 まずはジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)がいち早くコースイン。チームメイトのロバート・クビサ、そしてアルファロメオ勢が続いた。

 開始から5分ほどすると、多くのドライバーが出走。しかし、そのタイミングでクビサのマシンがエンジンブローを起こしてしまい、マシンから出火したためセッションは赤旗中断となった。

 10分ほどの中断を挟んでセッションが再開。残り時間は13分となった。また、セッション中断中にハミルトンのマシン修復が進み、このタイミングでハミルトンもコースインした。

 先頭でコースインしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)はアタック途中にトラブルが発生したようでアタックを中断。その後フェルスタッペンは、残り時間6分というところでピットインしてしまった。

 その後ろでは各ドライバーが続々とタイムを計測し、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が1分45秒260でひとまずのトップタイムとした。

 しかしその直後、シャルル・ルクレールが1分43秒587と大幅にタイムを更新し、トップに立った。チームメイトのセバスチャン・ベッテルも1分44秒109を記録して2番手につけた。

 ハミルトンは、1分45秒260をマークして4番手に入った。

 セッション残り3分頃、フェルスタッペンは再びコースイン。コース上は混雑していたが、なんとかトラフィックをさばきつつ進むと、1分44秒622をマークして3番手までジャンプアップした。

 その直後、セッション時間残り1分を切った頃にターン2の手前でアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)のマシンが白煙を吹いて停止。これによりセッション2度目の赤旗となり、Q1はそのまま終了となった。

 結果的に最後のタイム計測を行えず、Q1で脱落となったのはトロロッソのピエール・ガスリーとダニール・クビアト、カルロス・サインツJr.(マクラーレン)、ラッセル、クビサの5名となった。

Q2:ルノー2台がQ3進出。先頭はフェラーリ勢

 続くQ2はアレクサンダー・アルボン(レッドブル)とキミ・ライコネン(アルファロメオ)を筆頭に各ドライバーが順次コースイン。全車ソフトタイヤでの出走だ。

 まずはライコネンが1分44秒140でトップにつけ、ダニエル・リカルド(ルノー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

 遅れてアタックに入ったハミルトンが1分43秒592でトップタイムを塗り替えたが、それもルクレールが1分43秒376をマークしたことで再び更新されてしまった。

 一通りのアタックが終わると、ルクレール、ベッテル、ハミルトン、フェルスタッペンという上位陣の並びとなった。一方で脱落圏内はニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ロマン・グロージャン(ハース)、ランド・ノリス(マクラーレン)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル)という並びだ。

 残り4分を切ると、各車再びコースイン。メルセデス、フェラーリも出走する中、フェルスタッペンはピットに留まった。また、アルボンとランス・ストロール(レーシングポイント)もペナルティが決まっているため、2度目のアタックには入らなかった。

 最後のアタックではヒュルケンベルグが7番手に割って入り、さらにリカルドは5番手とフェルスタッペンのタイムを上回った。

 さらに、ルクレールは1分42秒938、ベッテルは1分43秒037と自己ベストを更新してワンツーを固めた。

 Q2で脱落となったのはグロージャン、ノリス、ストロール、アルボン、ジョビナッツィとなった。

Q3:ルクレール、大差をつけるポール獲得

 各車がタイミングを計りながらのアウトラップとなったが、各ドライバーの思惑も混ざりあって、コース上はかなり混雑してしまった。

 ハミルトンが1分43秒282を計測しトップに立つが……ルクレールが1分42秒644というタイムでトップを奪取。またフェルスタッペンは最初のアタックでは5番手となった。

 残り4分、各車が一旦ピットに戻りタイヤ交換を実施。2度目のアタックに備えた。そして最後のアタックに入ったが、フェルスタッペンは1分43秒690で5番手のままで終わった。

 先頭のルクレールは自己ベストを更新。1分42秒519でトップを維持した。

 その後ろではベッテルが自己ベストを刻んでいたが……途中でタイヤをロックさせるミスがあり、1分43秒267でルクレールには届かず2番手となった。

 最終的にポールポジションを獲得したのはルクレール。2番手につけたチームメイトのベッテルにすらコンマ7秒差をつける速さを見せた。また、フェラーリがフロントロウを独占するのは第2戦バーレーンGP以来となる。

 3番手はハミルトン。2番手のベッテルと0.015秒の僅差でフロントロウを逃した。

 フェルスタッペンは最終的に5番手。ポールポジションのルクレールからは1.171秒差と大きなギャップをつけられてしまった。

【リザルト】F1第13戦ベルギーGP 予選結果

順位 ドライバー 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 Monaco シャルル ルクレール 7 1'42.519     245.948
2 Germany セバスチャン ベッテル 7 1'43.267 0.748 0.748 244.167
3 United Kingdom ルイス ハミルトン 7 1'43.282 0.763 0.015 244.131
4 Finland バルテリ ボッタス 6 1'43.415 0.896 0.133 243.817
5 Netherlands マックス フェルスタッペン 6 1'43.690 1.171 0.275 243.170
6 Australia ダニエル リカルド 6 1'44.257 1.738 0.567 241.848
次の記事
スピード出世に笑顔……アルボン「レッドブル昇格は“笑える”」

前の記事

スピード出世に笑顔……アルボン「レッドブル昇格は“笑える”」

次の記事

シート喪失が噂されるグロージャン、F1残留に強い自信

シート喪失が噂されるグロージャン、F1残留に強い自信
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント 第13戦ベルギーGP
サブイベント QU
執筆者 永安陽介