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Juju所属のTriple Tree、父子共に知るベテランエンジニアも迎えいざ船出。「『お父さんと似てる』と言われることもあります」

Jujuをドライバーに据えてスーパーフォーミュラに新規参戦するHAZAMA ANDO Triple Tree Racing。公式テストの開幕を前に、その輪郭が見えてきた。

HAZAMA ANDO Triple Tree Racing

HAZAMA ANDO Triple Tree Racing

写真:: Motorsport.com / Japan

 Jujuが2シーズン目のスーパーフォーミュラを戦うHAZAMA ANDO Triple Tree Racing。Jujuの父・野田英樹氏が監督として率いる新規チームであり、短期間での慌ただしい参戦準備となったが、チームが“形”となって開幕前テストの場に現れた。

 テスト前日メディアデーの囲み取材に一番乗りで登場したTriple Tree Racingの面々。そこにはJuju、野田監督、村司宏樹チーム代表に加え、かつてTEAM MUGENで監督も務めた手塚長孝氏、最近までKCMGでテクニカルディレクターを務めていた笠井昭則エンジニアといった実績あるベテランの姿もあった。

 昨年はTGM Grand Prixからスーパーフォーミュラにデビューし、注目を集めたJuju。しかしTGMは今年からトヨタ育成チームの実働部隊にスイッチすることになったため、Jujuは2025年シーズンのシートを失うことになった。これまでもマネージャーとして彼女を支えてきた村司代表曰く、新チームの構想が持ち上がったのはシート喪失が明らかになった昨季最終戦の直後。「来季のことが見えていない中、Jujuという若い才能を開花させるために、何が一番良いのか話し合いました」とのことで、そこから新車の調達、人材確保など慌ただしい日々が続いた。

 現在Triple Tree Racingは厚木の4minutesのガレージを借りており、総勢のスタッフは30名ほどだという。まだチームの完成度は30%くらいと語る野田監督は「もしかしたら明日の走行に間に合わないものもあるかもしれない」としつつも、「ほぼほぼ形になったのかな」と話す。

 チャンピオンチームでの経験豊富な手塚氏は、この新チームにテクニカルアドバイザーとして携わる。彼はこれまでオールマイティに仕事をしてきたことから、「場合によってはスパナも握ります(笑)。チームをより強くしていく助けになれるようにしたいです」と意気込んだ。

 そして笠井エンジニアはTEAM MOHNやTeam Lemans時代に野田監督と仕事をした経験がある、旧知の仲。Jujuは「データを見ていると(笠井エンジニアから)『ここはお父さんと似てるな』と言われることがあります」と明かすと、笠井エンジニアは「親父と似ているのも、別に褒めてるわけじゃないかもしれないよ?」とジャブを入れ、それに野田監督が「ケンカっ早いところ?(笑)」と返して笑いを誘った。こういったやり取りからも、彼らの関係性がうかがえる。

 Jujuもチームが発足したばかりのため焦らずにいきたいと話したが、スーパーフォーミュラ2年目で、成長の跡を見せるためにも昨年以上のリザルトを残していきたいと意気込んだ。

「去年1年走って、課題や、ここがもっと必要だなという部分もたくさんあり、色々なことを学べました。スーパーフォーミュラで学んだことを1番活かせるのはスーパーフォーミュラの舞台だと思っていますし、2年目を走れるのは自分にとって大きなチャンスだと思っています。それをしっかり活かして結果に繋げていきたいという気持ちがすごくあります」

「やはりチームは新規参戦ということで、ドライバーとしてはしっかりチームとコミュニケーションを取ってクルマを作り上げていくのも仕事のひとつだと思っています。そこも積極的にやっていけたらなと思います」

 

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