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2026年のスーパーフォーミュラは計24台に! 『Buzz MK Racing』が発足、元F2戦士スタネックを起用

Buzz Racingとエムケイカンパニーがジョイントした『Buzz MK Racing』がスーパーフォーミュラに新規参戦。ロマン・スタネックを起用することになった。これで2026年シーズンのスーパーフォーミュラは24台によって競われる。

Pole sitter Roman Stanek, Invicta Racing

写真:: Formula Motorsport Ltd

 2026年スーパーフォーミュラ開幕前テストを目前に控えた2月21日、『Buzz MK Racing』の発足が明らかとなった。1台体制で、ドライバーはロマン・スタネックだ。

 昨年は22人のドライバーがしのぎを削ったスーパーフォーミュラ。2026年シーズンに向けては、TEAM IMPULが2台体制から1台体制に減ったものの、新たにDELiGHTWORKS RACING、そしてTEAM GOHが1台体制でグリッドに加わることが昨年の段階で明らかになっており、どちらのチームも昨年末の鈴鹿テストに参加して参戦に向けた準備を進めていた。

 しかし、鈴鹿サーキットで行なわれる2026年の開幕前テスト直前に、Buzz Factoryがプレスリリースを発表。Buzz Racingとエムケイカンパニーのジョイントチーム、Buzz MK Racingがスーパーフォーミュラに新規参戦することを明らかにした。

 これまでも若手ドライバー育成やモータースポーツの底辺拡大に取り組んできたBuzz Racingは、国内最高峰カテゴリーであるスーパーフォーミュラに参戦することで、国内外のドライバーにチャンスを与え、世界に通用するドライバーを輩出し、スーパーフォーミュラの認知を国際的に向上させることを目指していくという。また参戦にあたっては、KONDO RACINGを運営するエムケイカンパニーとジョイントすることになり、Buzz Racing代表の長谷川謙一氏が監督を務める傍ら、総監督には近藤真彦氏を迎える。エンジンはトヨタだ。

 起用するドライバーは、チェコ人ドライバーのスタネック。彼はヨーロッパのフォーミュラカテゴリーで活躍してきたドライバーであり、FIA F3とFIA F2でそれぞれ3シーズン戦った。最高成績はF3がランキング5位、F2がランキング10位だ。

 週明けの鈴鹿テストから走行をスタートすることになるBuzz MK Racing。スタネックは「トップレベルのシングルシーターカテゴリーでキャリアを継続できることを本当に嬉しく思っている。日本でBuzz MK Racingとともに新たなスタートを切れることをとても楽しみにしているし、この機会を与えてくれたチームに心から感謝している。日本のスーパーフォーミュラという最高峰の舞台で、最高のパフォーマンスを発揮できるよう全力を尽くす」とコメントしている。

 なお、メインスポンサーやカラーリングはテスト後に発表されるという。

Buzz MK Racing 参戦体制     
ゼッケン:97
チーム総監督:近藤真彦
チーム監督:長谷川謙一                
チームエントラント代表:葉山秀樹
ドライバー:ロマン・スタネック
トラックエンジニア:阿部和也
テクニカルエンジニア:Niccolo cini Cerracchio
データエンジニア:高畑直仁

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