WRC王者ロバンペラが乗るスーパーフォーミュラが、レッドブルのリバリーに。KCMGが参戦体制を発表「日本のファンにたくさん会えるのが楽しみ」
カッレ・ロバンペラのSFマシンに、レッドブルのカラーリングが施されることになった。
KCMG 2026年リバリー
写真:: KCMG Team
今季からスーパーフォーミュラに参戦するWRC王者カッレ・ロバンペラが乗るKCMGのマシンが、レッドブルのリバリーになることが明らかになった。
スーパーフォーミュラは2月25日と26日の2日間、鈴鹿サーキットを舞台にプレシーズンテストを行なう。そのテスト初日を翌日に控えた2月24日、KCMGがSNS上で今シーズンの体制発表を行なった。
ドライバーラインアップは、既に発表されている通り山下健太とカッレ・ロバンペラのふたり。また、野中誠太がリザーブドライバーを務める。
中でも注目を集めているのはロバンペラだ。ロバンペラは2022年に史上最年少でWRC(世界ラリー選手権)のワールドチャンピオンに輝いたドライバーであり、翌2023年には連覇を達成した。しかし2025年限りでWRCから引退。今年2026年は日本国内最速のレースとも言えるスーパーフォーミュラに、TOYOTA GAZOO Racingのサポートを受けて参戦することを選んだ。
そのロバンペラが乗るKCMGのマシンは、エンジンカウルとフロントウイングに、レッドブルのカラーリングが施されることになった。ロバンペラはキャリア初期からレッドブルのサポートも受けており、ヘルメットには常にレッドブルのロゴが躍っている。また2024年には、レッドブルのF1マシンをドライブした経験も持っている。
スーパーフォーミュラに参戦してからも、そのレッドブルからのサポート続くことになった形だ。
「フォーミュラカーで臨む初のシーズンが良いモノになることを願っている」
そうロバンペラはチームのプレスリリースにコメントを寄せた。
「新しいチームとの仕事も楽しみだ。シーズンを通じて、たくさんの日本のファンに会えるので、ワクワクしている」
チーム名:KCMG
オーナー:ポール・イップ
代表兼監督:土居隆二
代表代行:土居智子
8号車ドライバー:山下健太
69号車ドライバー:カッレ・ロバンペラ
リザーブドライバー:野中誠太
アンバサダー:松田次生
プロジェクトリーダー:五十嵐一成
トラックエンジニア:田坂泰啓(8号車)/ヤッシャ・オルマン(69号車)
チーフメカニック:松岡佑太(8号車)/澤田真光(69号車)
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