TGRのスーパーGT GT300クラス参戦体制が明らかに。GRスープラ3台が登場

2021年のスーパーGT GT300クラスには、GRスープラが3台参戦することが明らかとなった。

TGRのスーパーGT GT300クラス参戦体制が明らかに。GRスープラ3台が登場

 TOYOTA GAZOO Racingは1月22日に発行したプレスリリースで、トヨタ系車両を使うGT300クラスの各チーム体制を発表した。

 特徴としては、昨年デビューしたJAF-GT車両のGR Supra GTが3台に増えることだ。昨年はデビューウィンを含め2勝を挙げる活躍でランキング2位に入った#52 埼玉トヨペットGreen Braveに加えて、今年から#60 LM corsa、#244 Max RacingもGRスープラにスイッチすることが明らかとなった。ドライバー体制については52号車は吉田広樹と川合孝汰、60号車も吉本大樹と河野駿佑のコンビを継続する。244号車は三宅淳詞は引き続き起用し、新たに堤優威がチームに加入することとなった。

 #96 K-tunes Racingは昨年に引き続きレクサスRC F GT3を使用し、新田守男と阪口晴南のコンビで参戦する。

 aprも昨年と体制は変わらずトヨタプリウスPHVで参戦。30号車は永井宏明と織戸学、31号車は嵯峨宏紀と中山友貴のコンビで変わりはない。

 この他にも35号車として1台エントリー枠が用意されているようだが、チーム名やドライバーともに未定という状態になっている。

TOYOTA GAZOO Racing 2021年スーパーGT(GT300)参戦ラインアップ

#30 apr:永井宏明、織戸 学/TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT/YH
#31 apr:嵯峨宏紀、中山友貴/TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT/BS
#52 埼玉トヨペットGreenBrave:吉田広樹、川合孝汰/埼玉トヨペットGB GR Supra GT/BS
#35 未定/YH
#60 LM corsa:吉本大樹、河野駿佑/SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT/DL
#96 K-tunes Racing:新田守男、阪口晴南/K-tunes RC F GT3/DL
#244 Max Racing:三宅淳詞、堤優威/たかのこの湯 GR Supra GT/YH

※YH=ヨコハマ、BS=ブリヂストン、DL=ダンロップ

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シリーズ スーパーGT
執筆者 吉田知弘