本文へスキップ

オススメ

スパも変わっちまった……ノリス、お気に入りコースが新時代F1で「これまでの挑戦と全く違うモノになるのは間違いない」

F1
ベルギーGP
スパも変わっちまった……ノリス、お気に入りコースが新時代F1で「これまでの挑戦と全く違うモノになるのは間違いない」

ルクレール、強みだったアグレッシブさが新F1では足かせに「新世代マシンに合わせることで改善」

F1
ベルギーGP
ルクレール、強みだったアグレッシブさが新F1では足かせに「新世代マシンに合わせることで改善」

大雨によりセッション早仕舞い。太田が連続トップタイム|スーパーフォーミュラ第6戦・第7戦富士:FP2タイム結果

スーパーフォーミュラ
第6戦・第7戦・第3戦富士
大雨によりセッション早仕舞い。太田が連続トップタイム|スーパーフォーミュラ第6戦・第7戦富士:FP2タイム結果

ハミルトン、シミュレータ不使用が続く「超役立ってる。やめてから大きく向上している」

F1
ベルギーGP
ハミルトン、シミュレータ不使用が続く「超役立ってる。やめてから大きく向上している」

太田格之進、いち早くスリックタイヤ投入でトップ発進|スーパーフォーミュラ第6戦・第7戦富士:FP1タイム結果

スーパーフォーミュラ
太田格之進、いち早くスリックタイヤ投入でトップ発進|スーパーフォーミュラ第6戦・第7戦富士:FP1タイム結果

ランド・ノリス、ベルギーGPで10グリッド降格ペナルティに。パワーユニットの上限超過のため

F1
ベルギーGP
ランド・ノリス、ベルギーGPで10グリッド降格ペナルティに。パワーユニットの上限超過のため

アストンマーティン、待望アップデートを全力準備中。「一番重要なのは、もう一度他チームと戦える状態に戻ること」

F1
ベルギーGP
アストンマーティン、待望アップデートを全力準備中。「一番重要なのは、もう一度他チームと戦える状態に戻ること」

レッドブル、ベルギーGPは回転リヤウイングの使用を中止。トラブル連発受け改善作業に集中へ

F1
ベルギーGP
レッドブル、ベルギーGPは回転リヤウイングの使用を中止。トラブル連発受け改善作業に集中へ
速報ニュース

ハイパーソフトは使用しない方が吉? チームはタイヤに不安抱える

今週末より導入されたハイパーソフトタイヤについて、複数のチームがレースではこれを使用しない戦略を考えているという。

Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team R.S. 18
Valtteri Bottas, Mercedes AMG F1 W09
Esteban Ocon, Force India VJM11
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14
Esteban Ocon, Force India VJM11
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL33
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W09
Fernando Alonso, McLaren MCL33

 モナコGPで初めて投入されたハイパーソフトタイヤ。いくつかのチームは、タイヤの寿命などについて不安を抱えており、レースではハイパーソフトの使用を避ける可能性を検討している。

 今年から導入されたハイパーソフトは、木曜日のフリー走行では1周につき1秒速いとみられていたが、タイヤの寿命には疑問が残っている。数人のドライバーがその短さに苦戦しており、より硬いタイヤを使用することを良い選択肢として考え始めているようだ。

 ハイパーソフトを使用しなければ、レースではスタートから長い距離を走ることが可能であり、タイヤ交換の前にセーフティカーの導入を待つことも可能だろう。つまりハイパーソフトを全く使用せず、ウルトラソフトタイヤとスーパーソフトタイヤの組み合わせでレースを走る可能性があるということだ。

 予選Q2を突破したドライバーは、その際に使用したタイヤで決勝レースをスタートしなければならない。しかしウルトラソフトとハイパーソフトのデルタ(ラップタイム差)が1秒あることを考えると、トップチームにとってもウルトラソフトでQ2を突破するというのは困難かもしれない。

 フォースインディアのテクニカルディレクターであるアンディ・グリーンは、「ハイパーソフトは非常にアグレッシブなようだ」と話した。

「このタイヤは予選にも適切だし、ショーのためにも申し分ないだろうと思う」

「(決勝レースでは)全員が1ストップ作戦を採用するだろう。トップチームの幾つかはハイパーソフトではないタイヤで予選を走る可能性もあるはずだ。おそらく彼らにはそれができるマージンがある。ここではリスキーな戦略だが」

「しかしもし彼らがウルトラソフトで予選を走ることができれば、それは大きなアドバンテージになる」

 またルノーのテクニカルディレクターを務めるニック・チェスターは、レースではハイパーソフトをマネージメントすることは難しいだろうと認めており、「ハイパーソフトはウルトラソフトよりも”2ステップ”柔らかいようだ」と話した。

「ハイパーソフトはトリッキーだ。なぜなら、フロントタイヤにはグレイニングが起きる可能性がある。とりわけマシンがアンダーステアになった時にそうなるんだ」

「同時に、リヤタイヤにトラクションをかけるとタイヤが機能しなくなる。適切なスティントを走るためには少しマネージメントが必要だ」

 一方ピレリ側は、Q2でウルトラソフトを使用するというのはどのチームにとっても無理難題であるが、戦略として除外されるものではないと考えている。

 木曜日のフリー走行後、ピレリF1の代表であるマリオ・イゾラは「非常にデグラデーションが高かった」と話した。

「ハイパーソフトは非常に柔らかいコンパウンドなので、驚くことではない」

「全てのチームが左フロントタイヤのグレイニングを減らそうと、マシンのセットアップ作業を行っていた。ここではトラックの状況が変化していくことも大きな役割を果たす。より路面にラバーが乗れば、土曜日と日曜日にはグレイニングが減ると我々は予想している」

「ハイパーソフトとウルトラソフトの大きなデルタを考えても、誰かが(ハイパーソフトタイヤの)グレイニングに苦労し、その解決策を見つけられないという場合を除いて、ウルトラソフトで予選を走るとは考えていない」

「誰かがQ2をウルトラソフトで走り、ウルトラソフトとスーパーソフトでレースを走るという状況を、想像することはできる」

「私の意見では、それを実行するのは非常に難しいと思う。土曜日の午前に行われるFP3でどうなるのかを見てみよう。彼らはトラックの変化を評価し、予選の準備をしようと努めるはずだ」

前の記事 マクラーレン、300億円分の株売却。ニコラス・ラティフィ父が新株主に
次の記事 2019年F1マシンはこう変わる? レース改善目指して空力規則を改訂へ

Top Comments

最新ニュース

スパも変わっちまった……ノリス、お気に入りコースが新時代F1で「これまでの挑戦と全く違うモノになるのは間違いない」

F1
ベルギーGP
スパも変わっちまった……ノリス、お気に入りコースが新時代F1で「これまでの挑戦と全く違うモノになるのは間違いない」

ルクレール、強みだったアグレッシブさが新F1では足かせに「新世代マシンに合わせることで改善」

F1
ベルギーGP
ルクレール、強みだったアグレッシブさが新F1では足かせに「新世代マシンに合わせることで改善」

大雨によりセッション早仕舞い。太田が連続トップタイム|スーパーフォーミュラ第6戦・第7戦富士:FP2タイム結果

スーパーフォーミュラ
第6戦・第7戦・第3戦富士
大雨によりセッション早仕舞い。太田が連続トップタイム|スーパーフォーミュラ第6戦・第7戦富士:FP2タイム結果

ハミルトン、シミュレータ不使用が続く「超役立ってる。やめてから大きく向上している」

F1
ベルギーGP
ハミルトン、シミュレータ不使用が続く「超役立ってる。やめてから大きく向上している」