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フリー走行レポート

絶好調ピアストリが僚友ノリスを大きく引き離しトップ。レッドブル角田裕毅は14番手|F1スペインGP FP3

F1スペインGPのフリー走行3回目は、マクラーレンのオスカー・ピアストリがトップタイム。レッドブル角田裕毅は14番手だった。

Oscar Piastri, McLaren

Oscar Piastri, McLaren

写真:: LAT Images

 バルセロナ・カタルニア・サーキットで開催されているF1第9戦スペインGP。フリー走行3回目は、マクラーレンのオスカー・ピアストリがトップとなった。

 快晴のバルセロナは気温29度、路面温度44度とグランプリ初日と同じく暑いコンディションとなった。60分のセッションがスタートすると、しばらくはアルピーヌのフランコ・コラピントがコースを独占し、周回を重ねた。

 アストンマーティン勢はレースに向けてハードタイヤとミディアムタイヤをそれぞれ1セットずつスクラブ(皮むき)するなどの動きはあったものの、コース上の台数が増えていったのはセッション開始から13分ほど経ってからだった。

 ここではマクラーレン勢やレッドブル勢はミディアムタイヤを装着。フェラーリはシャルル・ルクレールがソフトタイヤ、ルイス・ハミルトンはミディアムタイヤと使い方を分けた。

 各車のタイム出しが一旦落ち着いた段階で、ソフトタイヤを使ったジョージ・ラッセル(メルセデス)が1分13秒396でトップ。遅れてタイムを出したアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が0.429秒差ながら2番手に食い込んだ。

 レッドブル勢はマックス・フェルスタッペンと角田裕毅ともにグリップ不足を訴え、フェルスタッペンが7番手、角田が15番手でセッション後半を迎えた。

 しばらくはピットに留まるマシンが多かったが、ラッセルはソフトタイヤでロングランを続けた。

 ただ残り時間20分を切ると、2セット目のタイヤを投入するマシンが出てきた。真っ先に動いたのはレッドブルの2台で、彼らはソフトタイヤを履いた。フェルスタッペンが1分13秒375でトップタイムを更新し、角田も7番手までポジションを上げた。

 その後は、フェラーリ勢やマクラーレン勢も新品ソフトタイヤで予選シミュレーションを実施した。

 ここで圧巻のタイムを記録したのが、ピアストリだった。2番手でチームメイトのランド・ノリスに0.526秒差をつける1分12秒387を叩き出したのだ。ノリスは風の影響か、1度目のアタックで挙動を乱し、2度目のアタックで出したタイムだったことを差し引いても大きなギャップとなった。

 最終的にこのタイムを上回る者はおらず、ピアストリがトップタイム。今季5勝目に向けて良い状態で予選に臨めそうだ。2番手はノリス、0.743秒差の3番手はルクレールとなった。

 レッドブル勢はフェルスタッペンが5番手、角田はフェルスタッペンから0.517秒遅れの14番手でセッション終了。レーシングブルズ勢はアイザック・ハジャーが6番手、リアム・ローソンが10番手だっただけに、角田としては何とか予選までにパフォーマンスを引き上げたいところだ。

 今季ここまでノーポイントのフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は8番手と、期待の持てる位置で、母国レースの予選に臨む。

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順位 ドライバー # シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 タイヤ 平均速度
1 Australia オスカー ピアストリ マクラーレン 81 McLaren Mercedes 14

1'12.387

  S 231.605
2 United Kingdom ランド ノリス マクラーレン 4 McLaren Mercedes 18

+0.526

1'12.913

0.526 S 229.934
3 Monaco シャルル ルクレール フェラーリ 16 Ferrari Ferrari 17

+0.743

1'13.130

0.217 S 229.252
 

この記事に含まれるトピック
松本 和己
F1
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