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年末年始のお供にどうぞ……2022年motorsport.com日本版の”必読”特集記事15連発!

各カテゴリーで様々なトピックに溢れた2022年のモータースポーツ。motorsport.comでは日々のニュースの他に、様々な特集記事も送り出してきた。今回はその中から、読者のみなさまからご好評頂いた15本を紹介する。

Sparks kick up from George Russell, Mercedes W13

写真:: Sam Bloxham / Motorsport Images

 2022年も残り数日……世はクリスマスを過ぎ、一気に年末ムード一色だ。多くのモータースポーツカテゴリーはシーズンオフを迎え、来る2023年に向けて本拠地での準備が進められている。

 motorsport.com日本版は2022年も多岐に渡るカテゴリーから6,000以上のニュースを配信してきたが、その中には多くの特集記事も。読者のみなさまから多くの注目を集めた記事は何だったのだろうか?

 アクセス数から集計し、ゆったりと過ごせるこの年末年始にピッタリの読み応え抜群な“珠玉の15本”を紹介する。


15位|F1歴代屈指の名車“ジョーダン191”誕生秘話……ホンダV12を積んでセナが乗ればタイトルを獲れた?

 

 ジョーダンが1991年シーズンに走らせた“ジョーダン191”。そのマシンのテストを担当したジョン・ワトソンが今も語り継がれる名車の秘話を語った。

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14位|全てはここから始まった。ロータス78……グラウンドエフェクトカー時代の原点と結末を今振り返る

 

 2022年からグラウンドエフェクトカーが復活したF1。その始まりは革命的なロータス『78』にある。そしてその原点を振り返るには、これほどの好機はないだろう。

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13位|もしも、スーパーGT車両がル・マン24時間に参戦したら?:英国人ジャーナリスト”ジェイミー”の日本レース探訪記

 

 日本を拠点に活動するmotorsport.comグローバル版のニュース・エディター、ジェイミーがお届けするコラム。今回は、もしもスーパーGTのマシンがル・マン24時間レースに参戦したらどうなるのかについて考える。

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12位|中上貴晶&長島哲太、MotoGPと8耐で明暗分かれたふたり……同い年日本人ライダーが交差した日|MotoGPコラム

 

 2022年のMotoGP後半戦緒戦となるイギリスGPは、日本の鈴鹿8時間耐久ロードレースと時を同じくして開催された。鈴鹿8耐では元Moto2参戦ライダーの長島哲太がTeam HRCで優勝を飾る一方、MotoGPでは同い年の中上貴晶が苦しんでいた。最高峰の舞台で戦う中上と、新たな場所で戦う長島……それぞれの戦いを追った。

>>>続きはこちらから


11位|夢ではなく、必然だった。日本で頂点を極めた本山哲のF1挑戦【F1“テスト”経験者の追憶】

 

 F1参戦こそ叶わなかったものの、テストドライブなどでF1を経験したドライバーは数多くいる。今回はジョーダンとルノーでのF1ドライブ経験を持つ本山哲に当時を振り返ってもらった。

>>>続きはこちらから


10位|MotoGPコラム|喜ばしいリンス優勝と問われる企業の姿勢……並べられた美辞麗句がスズキに刺さる?

 

 MotoGPオーストラリアGPでは、スズキのアレックス・リンスが見事優勝。今季限りで撤退するスズキに、シーズン初優勝をもたらした。多くのファンもリンスの優勝に湧いたが、だからこそスズキの撤退という判断に疑問も投げかけられた。

>>>続きはこちらから


9位|F1界の”鬼才”エイドリアン・ニューウェイ渾身の新ハイパーカー、レッドブル『RB17』の知っておきたい9つのこと

 

 レッドブルが発表した”ルール無用の”ハイパーカー『RB17』。数々のチャンピオンマシンを輩出してきたエイドリアン・ニューウェイが贈る渾身の1台について、現時点で分かっている情報をまとめた。

>>>続きはこちらから


8位|レッドブルがホンダF1と歩んだ“軌跡”……チーム首脳陣の声と共に振り返る「ホンダが唯一の道だった」

 

 GP2エンジン。そうパワーユニットにレッテルを貼られたホンダF1は、失意と共にマクラーレンと袂を分かつ事に。早期のF1撤退も危ぶまれる中、レッドブル陣営はあえてホンダと組むことを選んだ。この決断に関わったキーパーソンたちが、この賭けがいかに大きな成果をもたらしたかを語る。

>>>続きはこちらから


7位|ホンダ・RC213Vの開発は『枠』を飛び出した……常勝軍団HRCは迷い込んだ”迷路”から脱却できたか?

 

 MotoGPに参戦するホンダは2021年シーズンの戦いのさなか、マシン開発に大きな転換期を迎えていた。HRCのレース運営室室長の桒田哲宏と、RC213V開発責任者の程 毓梁(チェン ユーリャン)が、これまでの“枠“を破って進化を目指してきたとマシン開発について語った。

>>>続きはこちらから


6位|あなたはいくつ覚えている? 笑いあり奇跡あり茶番ありのF1珍場面

 

 F1の長い歴史の中では、奇跡のような瞬間や珍場面が多数生まれた。今回はF1公式YouTubeで紹介された珍場面をピックアップ。

>>>続きはこちらから


5位|”レース屋”ホンダは夢を売る。HRC、「F1世界一の技術力」を詰め込んだ市販四輪プロダクト開発へ

 

 新生HRCが掲げる方針の中にあった「二輪、四輪事業への貢献」。ホンダのレース部門として活動を行なう中で、これらをどう実現していくのか。その一端が見えてきた。

>>>続きはこちらから


4位|F1の次に速いのはスーパーフォーミュラ! いろんなカテゴリーの"速さ"、比べてみました

 

 motorsport.comの姉妹媒体である『Autosport magazine』が行なった各カテゴリーの速さ比較。日本の2大トップカテゴリーはかなり上位に名を連ねている。

>>>続きはこちらから


3位|F1マシンはどのように作られる? 製造工程や品質管理、その値段は?

 

 F1マシンには何が使われていて、どれくらいのコストがかかっているのかをご存知でしょうか? F1マシンがどのように作られているのかをご紹介しよう。

>>>続きはこちらから


2位|2022年ホイールカバー復活……かつて一世を風靡したパーツは、なぜ禁止されたのか?

 

 2022年のF1は、新たなテクニカルレギュレーションが導入されるため、マシンの姿が一変すると予想される。そんな中、過去に実在したマシンから想像することができる部分もある。ホイールリムカバーもそのひとつだ。

>>>続きはこちらから


1位|F1マシンを彩った、過激なアイデア……後のトレンドになった”始祖的”デザインも

 

 F1マシンには、ライバルに打ち勝つために、様々なアイデアが盛り込まれている。その中には、効果を発揮しなかったモノもある。しかしその後形を変え、今やトレンドになっているデザインも存在する。

>>>続きはこちらから


2021年版特集記事まとめはこちら

2020年版特集記事まとめはこちら

 
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